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35歳ゲイ。マッチングアプリとTwitter。

こんにちは。

今日は有給でのんびりしてます。

どうでもいいんですが、全ての投稿で使っている「35歳ゲイ。」というワード。最初は適当に付けただけなんですけど、36歳以降の投稿が「36歳ゲイ。」ってなると、毎年名前変わるモーニング娘。みたいで良きと思ったので今後もつけると決めました。

今日は、最近のマッチングアプリとTwitterでの出会いに関して書いていこうかなと思います。

昨年末頃から、マッチングアプリとTwitterを久々に初めて色んな人と会ってます。基本的に、自分はお酒が大大大大好きなので、飲みの場でのリアルがもっぱらです。

というのも、今までお付き合いした人がお酒が飲めない人ばかりで、やっぱりちょっと寂しかったので、友達になる人も恋人でもお酒を一緒に飲んで話ができるのが嬉しいなと思ってます。

なんでも、自分が知らない内に有名なゲイのマッチングアプリは、殆ど、セックス目的で使用する人ばかりになってきていて、今はInstagramで出会いが主流らしいですよ。(知らんけど。

まぁ自分は写真を殆ど撮らず、Instagramで知らない人と交流って面倒なので、マッチングアプリとTwitterぐらいでしかリアルは出来ません。

マッチングアプリの方が人数は会ってるんですが、なんとなくTwitterの人の方が会ってて安心感があるんですすよね。多分、Twitterは会う前から日常が覗けて、こうゆう食べ物が好きで、こうゆう場所が好きで、こうゆう写真を撮るのが好きで、こうゆうお皿が好きで、こうゆうゲームが好きでってのがなんとなく分かるっていうのがあるの理由かなと。

でも、それ以上に思うことは、マッチングアプリのやりとりって、相手の言動は僕個人に向けられたものであるけれど、Twitterは僕に向けてではなく、僕を含む多くの人に向けられているものなので、なんとなく、もっと人柄が分かる気がしてます。

ただ、久々のTwitterで、なんだかリプライとかDMをするっていうタイミングとかが分からなくなってて、待ちの姿勢になっちゃってるので、今後はTwitterでも色んな人に絡みながら交友関係を広げれたら嬉しいな、なんて思う今日この頃です。

毎回思うんだけど、一体全体自分はなんの話ししてんだろってなりませ。

とりあえず、今年は、もっと今の生活が楽しくなれるように良い出会いがあればいいな~と思いながらも、今日は、これでおしまい。

またね。

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