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CONCEPT BASE -ビジネスをアートする学びの〈場〉

小山龍介のキュレーションによる、CONCEPT BASEで行われるイベント。その動画・記事を中心に、月10本以上、配信しています。
記事とセミナー動画を月間10本以上、配信しています。月に2本の記事、1本の動画を視聴するのであれば… もっと詳しく
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2020年4月の記事一覧

【動画】浅倉彩・小山龍介|コンテクストデザインの世界ー新しい〈意味〉を付与する創…

京都でのイベントでお仕事をご一緒した浅倉彩さん。肩書のコンテクスト・デザイナーは、聞き慣…

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福原正大・小山龍介|AIに経営はできるか ー二律背反のマネジメントと創造的な議論の…

福原正大さんとは、知人を介してお会いしたのですが、ロジカルでありながら情熱的な語り口にす…

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【動画】遠島啓介・小山龍介|ロゴのつくりかた ー込められた〈意味〉と多様性の表現

ロゴデザイナーの遠島啓介さんとロゴについての対談を行いました。いいロゴの3つのポイント、…

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【動画】加納実久・小山龍介|ソーシャルファームの展望 石巻から始まる新しい農業の…

加納実久さんとは、高校の先輩後輩。同窓会の場でお会いしたあと、その後、石巻で再会しました…

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【動画】江上広行・小山龍介|アフターコロナにおける金融の役割

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、金融機関は政府の保証を背景に、緊急融資を行っていま…

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【動画】福原正大・小山龍介|AIに経営はできるか

本日、ZOOMを使ったオンラインセミナーを実施いたしました。福原さんとはいくつかの場面でお話…

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【動画】高橋浩一・小山龍介|コロナ時代の営業活動 顧客との共創関係と「心の住所」

昨日、『無敗営業』の著者である高橋浩一さんをお呼びして「コロナ時代の営業活動」をテーマに対談しました。 テレビ会議による営業活動が、どうしても感情が共有できないという問題を指摘し、むしろ理性的に一緒に提案を作り上げていくプロセスに変えるべきではないかという話や、ネットならではのパーソナルなコミュニケーションも可能となり、心の住所を接近させるなどの話に広がりました。 冒頭10分間はこちらから視聴できます。 このあとの50分の対談は、Noteの購読者(2020年4月)、購入

有料
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【無料記事】赤羽太郎・小山龍介対談|超・資本主義原理としてのサービスデザイン

サービスデザインの専門家であり実践者である赤羽太郎さん。先ごろ出版された『This is Servic…

小山龍介|会社をたたもうと考えるときの思考のトレース When I'm thinking about ta…

ふと、会社を畳んでしまおうかなって思ったりもする。ひとりで生きていく分には、まったく心配…

カフェに行く僕を非難する人の気持ちはよく分かる I know how people feel when they…

僕は常々雪山に登る人の気持ちがわからないと思っている。生命の危険を犯しながらなぜ山に登る…

小山龍介|今、5G回線をiPhoneでつかう意味 What's the point of using a 5G line wi…

5Gのサービスが各社から始まったんですが、僕も早速docomoで5Gの携帯を契約しました。ただし、…

小山龍介|ハナレグミのYouTubeライブとアフターコロナのエンターテイメント Hanaleg…

ハナレグミが、本当は今日日比谷の野音でライブだったのだが、新型コロナの影響で中止になって…

小山龍介|都市封鎖せずに乗り切ることで、アフターコロナの生活のビジョンが見えてく…

東京を都市封鎖するべきかどうかという議論が行われているが、非常に難しい判断だと思う。東京…

【無料記事】丁野朗・小山龍介対談|生活のストーリーとサステナブルな文化

文化庁の日本遺産プロジェクトでご一緒させていただいた丁野先生をお迎えして、地域の魅力を掘り起こすための「ストーリー」についてさまざまな事例ともにお話を伺いました。 この記事では講演に続き、小山龍介との対談をお届けします。(文・山下悠希) 日本遺産は産業のストーリー小山龍介(以下、小山) 日本遺産の「ストーリー」は、経産省の地域ストーリーづくりが最初なんですね。人々の産業的な営みが、ストーリーの出発点としてベースになっている。 丁野朗(以下、丁野) 最初に行政がストーリー