見出し画像

第八夜「転職して年収を上げてきた男」田端信太郎アドベントカレンダー

こんばんは。今日もお疲れさまです。

クリスマスまでの田端信太郎非公式アドベントカレンダー第八夜。

第七夜から読む方はこちら↓

さあ、第八夜を始めよう。
左手にライターを、右手にモラルを。

※このnoteは本人の許可を得ていない非公式なものです。一方で、noteを書いているのは田端大学の関係者であり、24日間のコメントも彼に近い立場からのコメントが並びます。フラットな目線ではなく偏った立場であることを先に申し上げておきます。

第八夜「転職して年収を上げてきた男」

 田端さんと言えば転職ビッチとしても有名で。

 転職って電車の乗り換えみたいなもんでしょ?と。

 そんな転職を繰り返して現在はフリーになっている田端さんの職歴と年収を拾っていこうかと思います。

スクリーンショット 2021-12-09 0.50.22

転職ブートキャンプより引用

1.NTTデータ(新卒)

450万円/年収

2.リクルート

600-900万円/年収

3.Livedoor

1200-2000万円弱/年収

4.コンデナスト

スタート2200万円/年収、

5.LINE

スタート不明(コンデナストより若干下がった?)
+キャリア後半でSO貰ってると思いますが残念ながら不明、IPO時持株36500株*平均4000円処分として、キャッシュインが最低1.5億円ぐらい?
IPO時の日本人持株4位で、上位2人の報酬がこう。

スクリーンショット 2021-12-09 1.04.26

ふむふむ。これに次ぐ報酬+SOだったとすると、なんとなく見えてきますね。

スクリーンショット 2021-12-09 1.11.10

LINE時代には給与所得1億円突破も、という表記を見つけたので、これはおそらくSO込みでしょう。

6.ZOZO

非公開

前澤さんのキャラからして、言い値で払いそうなので田端さんが主張した金額なんでしょうね。3000-5000万ぐらい?(テキトーです)


 転職って、会社員の方が年収を上げるわかりやすいチャンスであると同時に、フラットに市場価値で評価されるタイミングですよね。自分が今の会社よりも価値提供できると思えば上がるのかもしれませんし、逆に今の会社より価値提供出来なさそう、ということであれば転職しない方がいいという判断も。

 転職や会社員のキャリア相談については彼の得意分野なので、直接本人に相談してみるといいかもしれません。たぶん、そういうの得意だと思います。

 田端さんと話してみたい人はこちらから。12月31日入会までは初月に1VS1の面談付き。(1月以降不明)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?