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寝る前に睡眠についてちょっと書いてみる。

あくまでも個人的な話。
ただこのnoteを日記のように書く為に深く考えずに書いていく。

「睡眠」
私にとってまさに1日の終わりに相応しいたどり着くべき場所的な心地良さで、布団に入ったときと言ったら、思わず心の底から「最高!」って出るぐらいの位置。
仕事上、月水金はAM3時起き。他は早出が無ければ7時程度。
基本的には23時辺りには寝るように心がけてはいる。
睡眠時間はある時ない時の差はあるものの、平均考えたら通常レベルか?
いざ布団に入ったら、考える間もなく夢の中。
寝入るのは小さい頃から早い方だ。

だからといってどこでも寝れる程タフじゃない。
電車、バス、飛行機など公共機関では全くもって眠るのが苦手。
姿勢なのか、周りが安心出来ないのか…眠いのに寝れない。海外などホテルで寝れないわけでは無いので、多分どっちかなのだろう。

でも寝つきが良い→熟睡 ではないらしい。ある記事でこれは「気絶」なのだという。
確かに昔、風呂に浸かりながら突然周りが泡に囲まれ、自分が溺れかけたことが数度あるが…これと対して違わない。
先程も書いたが、平均時間はある程度あっても、足りてないことがこの原因らしい。

30年程似たような生活を続けて来た分かなり慢性化しているが、独立して10年は平均4時間程度、今はかなり改善された方だ。
年齢から来る(?)体力低下か、昼の仮眠が無いと、午後運転が厳しい状況にはなったものの、当時のハードワーク行き急ぐ時代よりは、遥かに健康的だと思う。
時間を確保→熟睡→体力回復、精神安定→生活安定→免疫改善、病予防。

睡眠時間が足りないと、最終的には長生き出来ないらしいし、あるゆることにも良くないらしいので、現時点での状況を仕事に合わせてもう少し変化させる必要はあるかもしれない。

長生きする意味が今の世の中であるかわからないけど。

次は、折り返し地点過ぎた考え方についでも書いてみます(笑)。

ではお休みなさい。
また次回。

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