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「真珠湾攻撃を思い出して」と叫んだゼレンスキーと原爆投下に対して十字を切ったプーチン

しずつ見えてきましたね。ゼレンスキー大統領とウクライナの地肌。ボロボロ剥がれ落ちてグロい正体が晒されて。

多くの人が指摘している通り、とにかくコロナ騒動と展開がそっくりです。「とりあえず身構える」「自分の頭で考える・調べる」という行動をコロナから学んだ私たちとってこれはあまりに予想通りすぎる流れですね。

しかしまあ…日本に対しての国会演説が残っている中、真珠湾攻撃を堂々と口にする、ゼレンスキー大統領の露骨で明確な順位付けには感服致します。「日本人は怒らない民族」とサラッと判断。お目が高い。アメリカへのお土産は真珠湾攻撃の話題。日本人は怒らないから大丈夫!大丈夫!(ゼレンスキー)

ノルマンディー上陸作戦記念式典。日本に対する原爆投下の映像が流れる。拍手喝采のアメリカのオバマ、世界各国の首脳たち。その中でただ一人静かに十字を切るプーチン。もちろんアメリカに対する反発心のために十字を切ったのかもしれない。言い換えれば原爆投下に対する十字はアメリカ批判のために利用しただけなのかもしれない。

だけど、そんなことはどーでもいいのです。

十字を切ってくれたことが私の中では最高だからだ。重要だからだ。日本をあっさり見下してアメリカのご機嫌をとるゼレンスキー、四面楚歌になりながらも日本への原爆投下を正面切って非難したプーチン。

私たちはメディアの「コロナ騒動」からなにを学んだのか?「ウクライナに平和を騒動」を見ると・・・・

さてさて、ここからは忖度なしの言いたい放題コーナーに突入します。

「言いづらいんだけど(ウクライナに平和を)ってどういう意味?最初はロシアが絶対悪だ!と思っていたけどなんかよく考えたら変じゃね?私が変なの??」

って、思っていても言いたことも言えずにモンモンとしている人に向けて書いていきます。言葉遣いも一変するので読みたい人だけ読んでください〜

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