おはな

元 この世界が生きづらくて仕方が無かったアラサーバツ1の女性です。 劣等感、孤独感、虚…

おはな

元 この世界が生きづらくて仕方が無かったアラサーバツ1の女性です。 劣等感、孤独感、虚栄心、そんなものの塊でした。 離婚をキッカケに始めた簡単なあることで、今までの人生で1番の幸せを感じる事が出来ました。 自分だけの幸せを掴むのに、対人関係や仕事を変える努力は必要ありません。

最近の記事

STEP2:どんなわたしでも、わたしはわたし。

今のわたしはどんなわたし? 貧乏? 金持ち? 太ってる? 痩せてる? 一重?二重? 痩せてて、二重で、金持ちなら人生最高? 太ってて、一重で、貧乏なら人生終わってる? 今自分を苦しめる価値観は、一体誰のためのものなんだろう? そういう価値観がわたしを苦しめるなら、それはわたしとって必要じゃない。 自分を苦しめるものは、周りと合わせる必要なんてないんだよ。 憧れを持って、変わりたいと思うことはとてもいい事。 でも結局変われないのなら、そんな価値観はポイッと捨

    • STEP1 わたしはわたしを責めない

      「自分がこんなことをしてしまったから、周りに迷惑をかける」 「こんなことをしたせいで、自分の人生がめちゃくちゃ」 「生まれた時から詰んでる」 そう思ってしまっても、その時のわたしのやりたいことを認めてあげる。 せめてわたしだけはわたしを責めないでいてあげよう。 衝動買い、爆食い、どんなことをしてしまっても、そうしていいんだよと自分自身に言ってあげる。 たとえそれが「逃げ」でも、今のわたしにとっては必要な選択肢。 ただ、その選択をした後に、後悔したり後味が悪い思いを

    STEP2:どんなわたしでも、わたしはわたし。