教科書1冊の上司とたくさん教科書のある私
私、ずっと料理人してたのですが、社会人1年目から独立起業を視野にしてましたので、まぁまぁ2～3年で職場を移り渡ってました
まぁ10年ほど自営業でやってたのですが、またサラリーマンに戻った時にいた課長さんが、同じ系列の仕事しかできず、手も遅く、味付けもその系列の味付け、原価計算はできず、その人の上司が長い時間働くのが偉い！みたいな見方するので、営業終わりごろから仕事しだして、夜中だれもいないキッチンで一人仕込みして
何時までかかったよ昨日！みたいなアピールする。
同じ環境で育っただけで、あまり他のスタイルの環境は知らずいきなり出世して人の上に立つと、基本的に指示もきちんと出せず時間外ばかり。
そのくせ、そこに付き合わない部下は評価せずにいじけながら文句いう。
それでいて、時間外に付き合う可哀想な奴隷やイヌみたいな部下は育ちはしませんが評価してる。って感じの人でした。
私はというと、いろんなとこでいろんな仕事してきたので、それこそ料理のスキルはそれなりにあり、手の抜き方も知ってるし
とりあえず定時で帰りたいのでだらだらもせず、余計なことは省きたいので常に私の周りはスッキリしていつでも帰れる環境にしてました。
まぁでも上司がアレなので評価はものすごく悪かったですけどね
そんなこんなで今は料理を一度抜けて、広告の仕事を立ち上げようとがんばってます
メインブログでそんな感じの人に向けた記事書きました
転職が多い人向けの勝気の心構えと面接対応 面接の疑問点も含め
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