B-LINE主催者 プロフィール

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◾️名前
Satoshi Okuno a.k.a BiARD(ビアード)
大阪府出身

◾️役職
・実業家
・クリエイティブプロデューサー
・投資家
・ヒップホップアーティスト

◾️経歴
・アーティスト時代
2002年より、7人組大阪泉州南部代表クルー『RAGING RACING』として大阪を中心に活動開始する。2003年12月17日に初めて発売したフルアルバム「RR大辞典」は全国のJ-RAP好きを中心に話題作となり、当時の日本のヒップホップシーンを席巻していたが、仲間内での音楽の方向性の違いを理由に周囲に惜しまれつつ、結成からわずか1年半で解散する。

2004年4月より、本格的にソロ活動を開始。
ソロ開始2年後に早くも、当時新設レーベルだったフィールドレコーズの第一弾アーティストとして異例の5年契約の長期契約を結び、2006年4月にカニエ・ウェスト(Kanye West)のジャパンツアーのOPENING GUESTに日本人アーティストで唯一出演が認められ、2006年6月に1st ALBUM「Material」をリリース。あのカニエ・ウェスト(Kanye West)に認められた大型新人アーティストとして全国デビューを果たす。

2007年にMINI ALBUM「Walkin Back in the Dayz」が全国リリースし、2007年8月より全国放映された監督 長江俊和作で榮倉奈々&勝地涼がW主演を務める映画「阿波DANCE」の挿入歌を3曲提供するなど幅広く活動する。2008年より音楽活動の方向性の相違から事務所を退所し、フリーでの活動を開始。

長年だんじり祭に関しての楽曲を手掛けているIKECHANの「祭花」をヒップホップバージョンにアレンジしたアンサーソング「SAIKA」を制作し、着メロ・着うた配信限定でリリースし、2008年版の「ザ・だんじり」の挿入歌として選ばれたことを最後にアーティスト活動から一線を退く。

・クリエーター時代
アーティスト時は音楽しか表現できなかった中で、もっと表現者として活動の幅を広げたいという想いから、専門学校に入学し、デザイン制作の基礎を学び、デザイン制作を中心に数々のクラブ系の制作物を担当し、デザイン制作、企画制作、音楽制作、撮影&映像制作、イベント制作などの経験と実績を積みあげ、ファッションイベントや音楽イベントなど、エンタメ系のクリエイティブワークを中心に数多くの経験や実績を積んでいく。

・ブロックチェーン
フリーのクリエーターとして活動する最中CARDANOの映像制作の依頼を請け、それをきっかけにCARDANOの数多くの映像制作、イベント制作、デザイン制作などを手掛ける。当初は暗号通貨のことに関して一切興味がなく、ビットコインも世間では評判が悪かった時期で、全く暗号通貨を信用していなかったが、CARDANOの仕事を通じてブロックチェーンや暗号通貨の将来性、投資の概念を学び、暗号通貨に対する信用であり、投資活動の重要性について確信する。2017年の10月に行われたCARDANOのローンチイベントの統括プロデューサーとして全ての準備から企画構成や制作物の演出など全体を指揮し、CARDANOの関係者一同に大きく評価され、このイベントを最後にCARDANOの制作パートナーとしての役目を終える。


・実業家(B-BRANDING INC.)
このCARDANOの実績や経験が評価され、数々のブロックチェーンプロジェクトのブランディングに関する相談や制作依頼があり、この状況を機にブロックチェーンプロジェクトのブランディング制作に特化した制作会社を立ち上げることを決意。動画・音源・印刷物・WEB等の制作やムービー撮影&スチール撮影、企画制作、イベント制作までクリエイティブ制作及びマーケティング提案できる会社として、2018年5月にB-BRANDING INC.を立ち上げ、ヒップホップアーティスト・クリエーター・実業家と国内外で幅広く活動している。


B-BRANDING INC.
手ぶらスタジオ B-STA
若手商店街オフィシャルソング
サウンドクラウド

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