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ついに東京ゲームショウに自社ゲームをプレイアブル出展します(前編)

ごぶさたしております、ブラストエッジゲームズの清水です。今までは、

といった、サイドワークについてのnoteを執筆していたのですが、今回は本業であるゲーム開発についてのアナウンスをさせてもらいます。

自社開発中インディゲームを東京ゲームショウにて、出展することになりました!!


早速、4gamer様、電撃オンライン様に記事にしていただきました。
遊べる状態で出展します。

タイトルは
GOMAN -stuck in the avici hell-

GOMANと読みます。色々な意味を込めたワード、ゴーマン。

どのようなゲームかと言いますと
ジャンル:無限ループ型横スクロールアクション

となります。
Playstation/Xbox/Steam/Switchにて2023年発売予定

弊社は、クライアントからの受託開発もしておりますが、インディゲーム開発会社でもありまして、今後、そのあたりのノウハウも配信していけたらと思っています。

色々なことを書きたいのですが、現在、出展に向けて多忙を極めております。。。

なぜ自社ゲーム開発をするのか?についてはコチラで以前書きました。


  • なぜ作ろうと思ったのか

  • イベント出展で気をつけること

  • プレスリリースの書き方

などを書かせてもらおうと思います。

読者の方で、もし気になる方がいらっしゃったら、是非お手を取りに遊びに来て下さいませ。

1ホール、インディゲームコーナーの1-S53に設置しております。

1ホール内のインディゲームコーナー


あわせて、GOMANや他のゲームを一緒に開発してくれるゲームクリエイターも募集しております


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