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出会いは"ノンフィクション"

令和3年の1月…
全てはそこから始まった物語…

今ではリアルにSNSで人と人が出会う事が普通になりつつある世の中

なぜか、偶然にも2人の主婦とSNSで出会ってしまった。
その主婦達と、LINEの交換もした。

お互い既婚者なのに

今ではその二人の主婦が居たから今の自分が居ると言う感謝を忘れず

今だに会った事もないのに

喧嘩もした

感情で物事も言われた

しまいには

もういい…

なんて、喧嘩したカップルみたいな感覚も…

主婦達は一方的に物事を自分にぶつけてくる。

それをいつもの広い心で受け止める。

その広い心が無ければ、今の自分もないし、その主婦達とも出会えて居なかった。

出会えていても、連絡を取り合う仲でも無かったでしょう…

そう、お互いただの通行人だったハズ…

"今回のテーマは物作り"

限られた時間の中で、偶然にも出会ってしまった3人が力を合わせ

ひとつのテーマで作品を作る

こんな事が他にあるのか??

家事の合間の限られた時間…
小学生の子供達を寝かしつけた後のわずかな時間…

その時間を二人の主婦が俺に使ってくれました

ホント感謝しかないですね!

その感謝は、二人が誕生日の時に言葉では無かったけど、伝えました。
伝わってるかな??

出会いは想像、妄想じゃありませんでした!

夢でもありませんでした!

リアルで既婚者とつながりました🤣

その既婚者3人が作った作品は

"一生残るもの"となるでしょうね

最初は、誰も思っても居なかった事…
いや、他に経験した人は居ないんじゃないかって言うくらいの衝撃でもあり、奇跡に近い出来事

主婦の一人がつぶやきました…
"記録"より、"記憶"だと…

確かに記録よりはずっと残る記憶がいいね

今考えると、大人で良かった。

これが中学生、高校生なら、恋に発展する案件のひとつではないでしょうか??

最後に何が言いたいかと言うと、

人の評価はどうであれ、3人で、限られた時間を割いてひとつの作品を作り、世に送り出した事の喜びを伝えたいだけで、このnote書きました。

その作品の評価を言葉で言う人はいません。

ただ、言葉ではなく、数字が増えていると言う事実。

ありがとうは2つ

ただ言う"ありがとう"と
心から言"うありがとう"

だけど、必然的に出会ってしまった主婦達には

"心の底"からの "ありがとう"

そして、その作品を見てくれている人にも

最大級の感謝 ありがとうを

伝えます。

これはフィクションではありません。

ノンフィクションです

A&M(主婦の各イニシャル)ありがとう。
でも、ここだけの話

恋をした事は隠さずに言います。
嘘ではありません。
自分は"恋"をしました…


ホントです。


誰に恋をしたのか??


それは言えませんが、

自分達が意見を出しあい、ぶつかりあい、投げ出しそうにもなった作品に

自分は恋をしました。

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