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最近の頭の中、どうしようもなかったから思考を書き換えなきゃ。

順不同。
ただただ頭の中で考えていたことを書き出す。

昨日の朝

昨日は朝から特に眠かった。
起きたばかりなのに、『今日日曜日なら、寝れるのに。』と思う。

眠気が来る時と、実際に眠る余裕がある日が一致しないのがもどかしい。

日曜日も寝たかったが、首が痛すぎて無理だった。

昨晩の2時間

あまりに眠かったから、夜は21時に寝ようと決めたのに実際は23時を過ぎた。

母が帰宅し、送ってくださった施設の方から、昨日の母は血圧が高かったと報告を受けた。

あくびもしているから、早く寝せた。
自分も寝ておこうと思ったが、その頃友達から電話。

週末からの北海道何にも決めていない。
ただ、電話をかけてきたにも関わらず、お風呂に入りたいと言うので一度切る。

やりたいことが多くて決まらない。
(その中には、やらないという選択肢もあるからややこしい。)

この時の頭の中は、北海道でどうするか?を考えていた。

ぐるぐるした2時間。
結論まだ出ず。

日曜日の午前中

今、日経新聞の『私の履歴書』は、三村明夫氏だ。
(新日鐵社長、日本商工会議所会頭を務められた方。)

母の英会話友達の旦那様である。

毎年年賀状をいただくが、旦那様の年賀状に近況が添えられ、現役の時は世界情勢やら、新日鐵のことなどが書かれていた。
その余白に奥様から母に、愛犬のことや、自分や旦那様の近況が書かれている。
勇退された今は少しずつ内容も変わっている。

その『私の履歴書』を父が母に読み聞かせていた。

それを聞いていてふと考えていたこと。

この方の保有株が公開されているのを見たが、すごい資産だろうな。

私の会社はある時株式分割をしたのだ。
株価が三分の一になったから、あの時思い切って500万くらい、えい!と買っていたら今2倍以上。
3000万買えるなら、2倍のその利益で会社を辞めて、年金生活までアルバイトとかしながら暮らせたのに、なんて思う。

三村氏は確かうちの会社の株も保有されていたから、少なくともあの株式数が2倍になったらすごい。

父が読み聞かせる新聞を聞きながら、私はそんなことを考えていた。
(考えながら、水彩色鉛筆で色塗りしていた。)

余談だが、私の就活はバブルがはじけて四大卒女子学生は要らないと何度も言われていた氷河期の始まり。

後に母から、三村さんが旦那様なら商社くらいなら紹介できると気にかけてくださったことを知る。
私の父はコネは使わない人だった。
友人のお嬢様には紹介しても、私には『自分でなんとかしなさい。』だった。
後でもし辞めたくなっても人に迷惑をかける、そんなことも言われた。
あの時、もしお願いして、もし商社に入っていたら、商社マンと結婚して海外とかに(いや、ないわ、きっと。)、そんなどーでもいいことがよぎった日曜日。

まとめると、三村さんの記事から、株のことを考え、取らぬ狸の皮算用をし、レバタラを考えた。

お金持ちがお金持ちになる理由分かる。
お金がお金を生み出すから、減らない。

ここまで書いていて、ほっんとに
無意味なことを考えているなと苦笑。

土曜日の夜

昔読んだ『エッセンシャル思考』と『ゼロ秒思考』をパラパラと。

電子書籍で買っていた。

画像は、『エッセンシャル思考』から転載

この図を見て思う。
まさにうちの会社そのもの。
もちろん、左図が。

そしてこの放射線が、この本数どころかもっと、もっとだ。

私は右図の世界に行きたい。

私の仕事、ほとんど無駄。

ちなみに昨日は4時間勉強会。
今日も4つで合計6時間会議。
しかもひとつは17-18時の残業時間に入れられ困る。
時短の子はどうするのだろう。

おかしくない?私の会社。

とある平日の昼

引き継ぎをした。

私は今通勤や移動時間が惜しい。
だから、オンラインでの打ち合わせなどに抵抗はない。

が、引き継いだ後輩。

子育て中の人だが、『リモート、孤独じゃないですか?私はリアルがいいから会いに行きたい。』

別に個々人の自由だから良いが、

正直に書くと『余裕があるか暇なんだな。』と思った。

『リモートだと孤独で』と彼女は言った。

そんなことを考える暇はない!
忙し過ぎて!

引き継いだ取引先、zoomと電話で(相手も忙しい)やりとり可能。
もちろん必要に応じてお会いする。

片道30分往復1時間は私は勿体無い。

孤独。
つまりは邪魔されないってことだ。

確か地方の拠点で一人の同期もそんなこと(孤独)を言っていたが、

一人って自由でいいなと思う。

そもそも仕事で仮に孤独だとしても、私には他の世界もあるし困らない。

多分こういう私は、サラリーマンに向かないんだろうな。

とにかく、仕事中孤独だなんて考える暇はないし。

大勢に囲まれていても孤独と感じる人もいるだろうし。

こんな本もある。
内容忘れている。
また読み返そうかな。

一人で仕事に集中できるから、私はリモートも平気だ。

先週の大半の時間

首が痛い!

と考えていた。

鍼の翌日の日曜日は、好転反応かまだ痛かったが、昨日は気持ち痛みが和らいできた。

このまま無理せず過ごしたい。

先週は、首が痛い、肩が痛い、腰が痛い、が頭を占めていたと思う。

思考が現実になる

最近やたらとこのフレーズを目にするので、考えていたことを書いてみると、これらが現実化したら嫌だ。

思考を書き換えて、

・健康でどこも痛くない
・我が社は必要なことに全集中できる素晴らしい会社である

など現実化して欲しい思考に変えなくては。

改めて、たいしたことを考えてないなーと猛省。

頭の中くらい、もっと楽しく有意義なことで埋めたいものだ。

タイトル画像は、
昨年ゴールデンウィークに言った
北海道の幸福駅
どこに行こうか、昨春はどこに行ったか
見ていた時に見つけた一枚

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