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夏空な日

本を借りてきた。

母の難病申請手続きの帰り。
空を見上げたら、雲がすっかり夏の顔をしていた。

図書館に寄ってきたのは、予約していた本が届いたから。


noteのクリエイターさんの読書記録で知って予約してから少し経つのでどんな本だったか?曖昧な記憶。

あとは本棚を見て、壇ふみさんのエッセイ2冊。

あと気になった本。

山猫珈琲 下巻
湊かなえ

上巻はなかったから、面白かったら予約してみたい。
その場で予約するのが面倒だった。
上巻から読まないといけないものだろうか?見たところ大丈夫そう。

壇ふみさんのエッセイは、
前に読んだかもしれない。

この『まだふみもみず』は読んだと思う。だから借りなかった。

でも、『ありがとうございません』と『どうもいたしません』は読んだかどうか曖昧で借りてきた。

図書館裏の立葵は
こないだと全く違う感じに
花開いていた
気が向いたら描いてみようと
何枚か撮ってみる


今私がなりたいもの。

60歳。

今の定年て何歳なんだろう。
多分60歳。
年金はもらえないけど、とりあえず会社を辞めてもいい気がする歳。

それまで今のままで良いのかもよく分からない。
60歳を過ぎても働けるところがあるのかも分からない。

やりたいことがあれば、会社を辞めてもいい。
60歳までに好きなことをしてもいい気がする。
でも、何がしたいんだろう?

分からないことだらけ。

なんのはなしです夏?

夏空な日。

自分に問いかける。

私のやりたいことはなんです夏?
そんなの他人にわかるはずもない、本人が分からないのだから。

なんのはなしです夏?

とりとめのない、なんの結論もない、読む人の時間だけをただただ奪った話。反省します。

なので、最後に役に立つおうみのひとさんの読書記録を。


いつもありがとうございます。
楽しみに読ませていただきます☺️

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