Carbuncle

画像1 カーバンクルは16世紀(大航海時代)にスペイン人が南米パラグアイで目撃した、輝く鏡を頭にのせた小さな動物。 一般的な種は赤色の宝石を持つが産地や食性によりどうやら異なるようだ。 近年は宝石目当て、またペット用として乱獲が相次いでおり野生種は減っているとのこと。 こちらの個体は信頼できるブリーダーより買い付けた愛玩種である。
画像2 Carbuncle-Ⅰ(鉱窟種)
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画像7 おめめはグラスアイです
画像8 Carbuncle-Ⅱ(鉱山種)※5/21ご売約済
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画像13 目元のビーズはガラス製です。

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