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珈琲屋オカリナ、経営者オカリナへの道

みなさん、自粛してますか?

どうもオカリナでございます。

本日は、私は自分のカフェが持ちたいという話を書かせていただきたいと思います。

さかのぼること12年。あれはたしか2008年だったと思います。
卒論の執筆にまったくやる気のでなかった私は幼馴染とのとりとめのない話で、
自分のカフェが持ちたいというようなことを宣いました。
「昼は子ども連れのお客さんが気軽に来れるカフェ、夜はライブバー。」とか言っていたような気がします。
そして、「今から15年以内、2023年までにカフェを開く!」とかもほざいていた気がします。

そうです。
目の前です。2023年
今2020年です。なんなら元号まで変わっちゃって。おー怖。

あたくし、なんの因果かバリスタスキルも身についたし、
なんならオーストラリアの調理師資格までとっちゃったんで、
明日からもう一個上の資格をとる学校が始まるってなもんで、
わざわざこうして文字にして残したいと思う次第でございます。

【場所】
北海道江別市か札幌市
つい2年くらい前は、パースで日本食と洋食のフュージョン料理出すカフェやりたいなと思っていました。今はオーストラリアのパブフードを始めとした、カロリー爆弾系料理を出すカフェを、実家のある北海道で開きたいと思っています。
これには、昨年10月の帰省で素敵な女性たちに出会っておしゃべりをしたことがかなりでかいです。

【日時】
2023年10月くらい
あんまり年初に設定しても資金繰りで挫折しそう。
2023年内なら許して。
まずは貯金だ貯金。

【目標】
1.1日来客50名様
2.1日の売り上げをオーストラリア並みに。(1日平均約15万円)
3.スタッフの給料をオーストラリア並みに。(時給換算で1800円)
4.次世代のバリスタ、シェフ、マネージャーを育てる
5.女性の雇用創出(ライフステージに応じて労働時間を柔軟に。それぞれの得意な業務を振り分ける。)

とまぁ、だらだら書いてみましたがこれが私の地元で本当にうまくいくビジネスモデルなのかどうかはぜーんぜんわっかりまっせん。
どんな需要があるのかもわからないし。
とりあえず、今日この日を経営者オカリナへの道の第一歩と宣言し筆をおきたいと思います。

それではみなさん
Have a good night!

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