伝えたいという想いがあるから人は書ける
こんばんわパパスです。
今日は、
「伝えたいという想いがあるから人は書ける」
というテーマで、
「書けない人がここを意識すれば書けるようになるよ!」
という内容をお伝えしていきたいと思います。
主に、noteを書く前は「書くぞ!伝えるぞ!」と思っていたのに、
いざnoteを開いたら指がフリーズしてしまう方向けですねw
※これパパスのことです♡
まず最初に共有したい感覚が、
「書けない」という悩みです。
現状、パパスも「書けない病」によくかかります。
「書けない病」はその名の通り、書きたいんだけどいざnoteを開いたら指が止まってしまうという症状ですね。
この原因は人それぞれだと思うのですが、
パパス自身の体験談からお伝えすると、
やはり「完璧主義」が原因かなと思っています。
例えば「どれくらい完璧主義かというと」
・タイトルはどうしよう
・文字数はどうしよう
・実際に自分の伝えたいテーマに一貫性があるか
とか
あげればきりが無いですが、
要約すると
「とにかく考えすぎて身動きがとれない」
そんなパパスが出会った心が軽くなったきっかけのnote記事が、
「みつおくん」が書いていた、
書けない僕がnoteを始められたワケ【書評】書くのがしんどい/竹村俊助
でした。
その中でパパスの心にヒットしたことが、
マインドは「書く」ではなく「伝える」
でした。
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書くこと自体が目的になってしまえば書けなくなるのは当然。
(中略)
mailも、LINEも誰かに何かを伝えようとするから自然と「書ける」わけです。
「よーし、LINEを書くぞ!」という人はいません。
「電車が止まってて遅れます」
ということを伝えたいから書けるのです。
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確かにな~っと思いました。
伝える=感じて心が動く
つまり感動したことをシェアするっていう感覚でいいんですよね。
なんか、そもそも自分がなぜ書くのが好きなのかを振り返ったとき、
やっぱり伝えることが上手になりたいから
という初心を思い出しました。
もちろん、
・売れるための文章術
・構成術
みたいなテクニックも大切だと思うのですが、
文章をアウトプットする元の情熱はもっと大切ですよね。
もう、いまこの文章を書いている時はピアノを奏でる様に無心で書いていますw
修正一切なし。
嘘です。
怖いものなし( ´∀` )
・・・まとめ・・・
伝えたいという想いがあるから人は指が動く=書ける
ですね。
みつおくん、素敵な気づきありがとうござました。
パパスもこれを気に書けない人が書けるきっかけを与える人になりたいと思いました。
ぜひ、みつおくんのnoteに一度足を運んでみて下さい。
ご清聴ありがとうございましたm(__)m
みつおくん↓
書けない僕がnoteを始められたワケ【書評】書くのがしんどい/竹村俊助
感謝
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