最新iPS技術の可能性とリスク - 671文字
前提
最新iPS技術では、どの細胞からでも、精子と卵子を生成することに成功した。
可能性
現在、Geno Projectによって、遺伝子による人類の起源の研究が進んできている。
そのため、iPS技術を用いて、将来、淘汰される遺伝子データ解析が進み、個人に特化した遺伝子医療技術が加速するのではないかと踏んでいる。
リスク
以下のように、既に中国の研究者が遺伝子編集赤ちゃんを生み出してしまったことを正当化した過去が既にあった。(2018年11月28日)
結論
手順を踏めば、未来はただ明るくなる。
私が考える手順は、
将来淘汰される遺伝子の特定
医療技術への個人の遺伝子情報の適応
(不妊治療も含む)人口増加による国力増強
(人口密度対策は以下のイーロン・マスク氏から独立したボーリング会社を利用すればいいのではと踏んでいる)
追記
みどりの党🦠の政策方針
(東京の為に全日本国民頑張ってください)
という反資本主義・反競争主義の党首
(小池さん・4年大学を6ヶ月で中退)
に対する
本田圭佑さん
(日本代表サッカー選手・ACミランで活躍したのち、経営者・監督をされている方・現在37歳)
とも対談している
吉村洋文さん
(司法試験ストレート合格・現大阪府知事・現在48歳)
の
日本維新の会
に期待をしており、
政府のパブリックコメント制を活用しようか
迷走・瞑想中である。
以上
ちなみに、トップ画像は、
STAP細胞問題との関連で
自殺(首吊り)してしまった
笹井芳樹教授の写真である。
経歴は以下である。
京都大学医学博士
京都大学再生医科学研究所教授
理化学研究所発生・科学研究所教授
理化学研究所副センター長
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