パーソナルカラー その3
こんにちは、マロンです。
今日は、仕事の話をしようと思います。
普段、カラーコーディネーターや、カラリスト、スタイリスト、イメージコンサルタントの方々が使用する、
カラードレープと呼ばれる布を作ったり、出荷したりしています。
色の種類が約120色〜140色程度あり、
一色一色が微妙に違う生地を取り扱っています。
そのカラードレープをお客様に当てながらどの色が似合うかを診断するのが、
パーソナルカラー診断です。
似合う色がわかったら、服のコーディネートを提案したりメイクの色を提案したりして、お客様を綺麗に変身させるプロが、
パーソナルカラーコーディネーターや、
パーソナルカラースタイリストと呼ばれる方々になります。
外見が9割といわれるほど、人はパッと見の印象で人を判断し、その第一印象が3年続くといわれたりしますね。
中身のメンタルや性格も重要ですが、パッと見の印象だけで損しないように普段の装いを気をつける必要がありますね。
ですが、ズボラな私は、外見に気をつける事を疎かにしがちで、今この記事を書きながら反省してます。笑
伸びしろがあると信じて、改善していきます!
つづく