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廃列車図書館

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のどかな外観、
廃列車を再利用した図書館です。

ファランポーン駅すぐ側ですが、
実は敷地内、
初めて見た列車も残されています。

列車と云っていいのかも分かりませんがね~。
気を持たすのもなんですのでこれ、

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大昔、
子供の頃のプラモデル、
ドイツの砲列車は作った記憶がありますが。

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大型ではありませんが機関砲、
列車の正面に据え、
敵を蹴散らしていたんでしょうか?。

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銘板も写しています。

タイ語堪能なら読めるでしょうがね~。
日本語に直す気力も湧きません。笑。

車輪も残り、
しっかりとレール上に乗ってます。

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やはり、
線路上で使われた車両なんでしょう。

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どうやら、
装甲列車に分類されるようです。

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どうしてここにあるのか、
謂われも分かりません。

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まぁ、
鉄ちゃんは多いです。
ひょっとして、
一目でお解かりの方もいるんでしょう。笑。

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私には、
写真を紹介するのが精一杯です。笑。

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Railway Outdoor Museum,
そんな大そうな物でもありませんが色々と鉄道関係が置かれていました。

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ほとんど野晒し、

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ゴミに近いですが、

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しかし、
見る方が見るとお宝、

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ほんと、
趣味の世界は多様です。

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図書館になっている車両、
2台とも日本製です。

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入り口から向かって左、
以前に少し書いた近畿車輛、

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右手が、

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汽車製造会社、
まったく分かりません。笑。

ここは、
私にとって宝の持ち腐れ場所ですね。笑。


廃列車図書館、 写真を上げると切がありません。

簡単ですが、
スライドにまとめました。

まだまだ、
写真は残ってますが限界、

屋外展示物スライド写真
追加で作成しました。

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開場時間と閉場時間は写真のとおりです。



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人の体は正直と云うか凄いですね。
喉が渇いての水ですが,
それだけでは収まりません。

最近、
特にですが甘い飲み物を欲します。

糖分が足らないせいでしょうが、
やはり、
稀の贅沢、
水だけでは済まんのだと思います。

生まれてから一度もコーラ、ジュース類、
飲んだ事がないなら水だけでもいいんでしょうがね~。

やはり、
日本育ちの軟弱もんです。

それとも、
もしかして糖尿?!。笑。

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