同性愛矯正治療、親の介入で自殺リスク増


「米国では14州でこの同性愛矯正セラピーは違法とされているが、依然として多くの州で容認されており、無資格者などによるセラピーも行われている。また、セラピーに聖職者や宗教指導者、親などがかかわるケースも少なくないという。」

同性婚は認められてもこの記事では36州で禁止されていない。そもそも禁止することもおかしな話ではないか。まさに、映画「ある少年の告白」の世界が多くの州で行われている現実。

禁止できないのはなぜかしっかり考えてみる必要があるように思います。

http://www.carenet.com/news/general/hdn/47108

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