「私、自分の目が乾いているかどうかわからないんです」衝撃の告白とともに語られるBizer teamの誕生秘話
こんにちは!カスタマーサクセスの岩本です。
なんと冒頭の画像、リリース当初と現在のBizer team画面です。懐かしいと思ってくださる方、変化にびっくりされた方もいますでしょうか?
2017年の11月に誕生したBizer team。たくさんのみなさんに使っていただき、おかげさまで今年で5年目のサービスになります。
今回はBizer team誕生秘話から開発にかける想いなど、プロダクトマネージャーの田中秋生さんにインタビューをしてみました!
Bizer teamのプロダクトマネージャー、どんな人?
元々面倒くさがりで、どうすればもっと効率化できるだろう、わかりやすくできるだろうと普段から考えているというプロダクトマネージャー田中さん。
下のBizer代表畠山さんのツイートで、田中さんの考え方が社内外で話題になりました。
「もともと私自身が、すごく考えすぎてしまう性格です。極端にいうと、目が乾いたかどうかも『今私は目が乾いているのか?』と考え始めるととまりません(笑)そのため、やるべきこと以外のことを脳内から追い出すことで、目の前の仕事に集中して少しでも生産性をあげることができます。目薬は目が乾かなくてもBizer teamがリマインダーで教えてくれたタイミングでさせばいい、そんな割り切りですね。ちなみにカレンダーのスケジュールだと『あれ、目薬さしたっけ?』となるので、チェックを入れて忘れることができるBizer teamが最適です。」
ここまで効率化や生産性アップを突き詰めて考えているとはびっくりですよね。そんな田中さんの思想が中心となっているBizer teamに仕事のやり方を合わせれば、仕事の効率アップは間違いなしということです…!
それでは、Bizer teamへの想いをもう少し掘り下げて聞いてみたいと思います。
大切にしているコンセプトは、「"チームの"仕事がもっとはかどる」
ー開発で大切にしていることは何ですか?
Bizer社は、2013年の創業当時は起業家向けのバックオフィス支援サービスを展開していました。その経験から「チームが抱える課題を解決」し、「継続して使ってもらえる」サービスにしたいという想いがあり、2017年にBizer teamをリリースしました。
Bizer teamのコンセプトの軸となるのは、「仕事のプロセスを可視化して共有する」ということです。特定の人しか扱えない複雑なタスクも、分解すれば単純なタスクの組み合わせ。シンプルにすることで誰もが分かりやすいものになります。
また、一人で考えるよりも人と一緒に働くことで、新しいことが生まれ、改善し、分担することができます。チームで働くことを、Bizer teamはとても大切にしています。
そして、どんなに素晴らしい業務フローを作ったとしても、組織や体制変更によって対応できなくなるのでは意味がありません。「環境は変わる」ものだということを大前提に、変化を見越したサービスでありたいと考えています。
Bizer team誕生のきっかけとなった前職での経験
ーこのコンセプトに至ったきっかけはありますか?
前職で働いていた時のことです。所属していたチームの隣にあったコールセンターチームに対して、当時も一緒に働いていた畠山が「あのチーム何やってるの?いつも一生懸命、電話かけてるけど、全然成果が見えないよね」と言い放ったことがありました。
そのチームは既存顧客に電話でアウトバウンドしており、実は誰よりもお客様の声を拾っていたのです。
もったいない!って思ったんですよね。お客様の声は聞いているけれど、古いシステムに入力していたのでその声が見づらくなっていたんです。なので、新しい営業管理システムを入れて、毎日レポート通知されるようにしました。
すると、畠山も『こんなにお客様の声を聞いていたのか、これを営業やCSに活かさないと』って。
ただ、見えていないから評価されづらくなっているだけ。見えさえすれば、正当な評価をされる人が増えていくということを、目の当たりにしました。
その出来事がきっかけで、これからも見えていないものを見えるように、そして見えたものをさらに良い方向に変えていくプロセスをやりたいと考えるようになりました。
(引用:https://www.talent-book.jp/bizer/stories/761)
「多様な働き方の人が、仕事をシェアしてやりがいを持って働くことができる」世界を目指して
ーBizer teamを通じて、どんなことを実現したいですか?
Bizer teamが目指しているのは、「多様な働き方の人が、仕事をシェアしてやりがいを持って働くことができる」「業務改善という言葉がなくなるくらい、日常の業務の中で改善が自然に行われている」世界です。
特にバックオフィスの業務は、なかなか見えないが故に「できて当たり前」と思われてしまう傾向がありますが、Bizer teamを通じて一人一人の仕事が可視化され、共有されることで、みんなが評価され、やりがいを感じられる状態になるといいなと思っています。
ーリリース当初からの変化、すごいですね!
小さな改善の積み重ね、改めて見るとこんなに変わったのかと驚きますね。実はリリース時はチェックリストが動かせない状態だったんです。笑
ー最後にBizer teamユーザーにひとことお願いします!
Bizer teamにご入力いただいているチェックリストの数は、およそ700万件を超すまでに成長しました。ツールはユーザーの皆様に使っていただいて育つもの。バックオフィスの課題を解決する存在であるために、リリースを繰り返しながら、目指す世界を実現していきたいと考えています。これからもみなさん要望やご意見たくさんいただけると嬉しいです!
これからもBizer teamは進化し続けていきます!
田中さん、ありがとうございました!☺