実現へのプロセスをアップデートする
小原です。
大きな夢でも、小さな社内プロジェクトでも何でもいいのですが、
こんなことやりたいんです
と夢や構想を語る人は多い。
それ自体はとっても良い事だし、どんどん夢や構想を語ればいいと思います。
でもね、その夢や構想を実現させられる人とそうじゃ無い人の差って、実は、ちょっとした1歩目の違いだったりすることもあるんです。
夢や構想の実現に、他者からの何かしらの協力が必要なのであれば
「やりたい人」じゃなく、「やってる人」になろう
「こんなことしたいんです」では、人は誰も振り向いてくれません。
「こんなことしてるんです」だと、具体的に支援やアドバイスがしてあげられます。
だから、
ダサくてもいいから一歩目を踏み出して「やりたい人」から「やってる人」になってみてくださいね。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損~♪
がんばってイイ記事書きます^_^