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未来は全て現時点で決まっている

当note、バンドマンやアーティストの方がたくさん読んでくれています。少なからず「バンドで売れたい」「音楽活動を伸ばしたい」と思っているからこそ、興味を持っていただけたのかなと。

で、実際、現場で使える具体的なテクニックを解説してきました。直近だとセットリストの作り方曲名のつけ方など。

基本的なノウハウを凝縮した、総まとめ回もあります▼
①バンド運営設計の基本50選【オフライン編】
②バンド運営設計の基本50選【オンライン編】

※更新ペースの都合、バックナンバーがどうしても埋もれていってしまうので、サクっと紹介だけさせてください!


①バンド運営設計の基本50選【オフライン編】

■動画至上主義(1年前のライブ写真、検索してまで見ますか? でも1年前のライブ動画なら、YouTubeで見ますよね。つまり……)

■再生回数が増えにくい動画タイトルの共通点

■ライブ写真の撮り方(アップしてはいけないライブ写真の特徴)

■MC論(周りのバンドがやっているからといって、あなたのバンドにMCが必要な理由にはなりません)

■本番前転換で自分達の曲を弾いてはいけない理由

など(詳しくは記事内の目次を)。


②バンド運営設計の基本50選【オンライン編】

■そもそも海外ファンが少ないなら、告知でカッコつけて英語を使う必要はない

■Spotifyの攻略方法(新規リリースは最低でも4週間前に配信手続きを

■SNSの投稿で、自分達のバンド名や作品名などを書いてはいけない理由

■通販サイトの設計方法

■海外アーティストとのコネクションを作る簡単な方法

など(詳しくは記事内の目次を)。


というわけで、テクニックなりコツなり、解説しています。しかし、あなたの活動で「どれくらい結果が出るか」は、良くも悪くも既に決まっています

なぜなら、


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