春のクラブ特集最終回:クラシックバレエサークルL’écrin (レカン)
クラブ特集最終回はバレエサークルL’écrin (レカン)から、ななみとさきのふたりが来てくれました。
ICUのバレエサークル、レカン。フランス語で"宝石箱"という意味。大半がバレエ経験者で、大学でもやりたい!って人たちが集まってるクラブで、外部からやか先生を呼んだり、積極的に活動しているみたい!去年の冬にも皆さんご存知の「くるみ割り人形」の公演をしていました。でも、問題は男の人が足りないことだそう...。バレエはどうしても男役と女役があるから、『僕バレエやってました!』っていう男の子、是非入ってみてください(笑) 名前の通り、一人ひとりが宝石のように輝いている、そんなサークルがレカンさんです!
今回来てくれたおふたりからメッセージをもらっています!「こんにちは🥰クラシックバレエサークルレカンです!レカンでは、バレエが初めての人もブランクがある人も楽しくのびのびとバレエをたのしんでいます!毎週火曜日、木曜日に活動していますので、ぜひ遊びにきてくださいね🌸♥️」
【団体名(通称あれば)】
クラシックバレエサークルL’écrin (レカン)
【人数】
全体で20人
【目的】
クラシックバレエを楽しむため!
【内容】
・毎週2時間ほどのレッスン、冬公演
【どんな人に関わってほしい】
・バレエが好きな人!ただそれだけ!
【メッセージ】
こんにちは🥰クラシックバレエサークルレカンです!レカンでは、バレエが初めての人もブランクがある人も楽しくのびのびとバレエをたのしんでいます!毎週火曜日、木曜日に活動していますので、ぜひ遊びにきてくださいね🌸♥️
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