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セブ留学51日目

まだ完全ではありませんが、回復してきたので今日は授業を休まずに済みました。

でも最後の方の授業は多少疲れてしまいましたね…。

火曜日は、新しい生徒が参加してくる日で、グループレッスンの仲間が増えました。

何だか、初々しい授業っぷりを見ていると、自分もここに来て結構な日々を過ごしてきたんだなということを実感します。

明日はクラス替えテストの日。

体調不良でしばらく英語から遠ざかっていたし、そもそもコンディションが悪いので、上手く解けるか怪しいですが、できる限りの力を出して頑張っていこうと思います。

【今日学んだこと/明日使いたい表現】
「wound up at your door」は、「君の家にたどり着いた」という意味です。この場合、「wound up」は「最終的に~に至る」というニュアンスで使われています。

つまり、何マイルも車を走らせた結果、最終的に君の家にたどり着いたということを表しています。この表現は、努力や時間をかけて目的地に到達することを強調しています。

toを使う場合
Direction (方向): “to” は移動や方向を示すときに使います。例えば、“I’m going to the store.”(私は店に行く)と言います。

Recipient (受け手): “to” は誰かに何かを送る場合にも使います。例えば、“I sent an email to my friend.”(私は友達にメールを送りました)と言います。

Infinitives (不定詞): “to” は動詞の原形 (不定詞) と一緒に使われます。例えば、“I want to learn English.”(私は英語を学びたい)と言います。

forを使う場合
Purpose (目的): “for” は目的を示すときに使います。例えば、“I bought flowers for my mom’s birthday.”(私は母の誕生日に花を買いました)と言います。

Duration (期間): “for” は時間の長さを表すときにも使います。例えば、“I’ll be on vacation for a week.”(私は1週間休暇を取ります)と言います。

Benefit (利益): “for” は誰かの利益を示すときにも使います。例えば、“Exercise is good for your health.”(運動は健康に良い)と言います。

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