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『リトル・エッラ』可愛さと優しさと多様さが溢れる傑作!

友とは人生の庭に咲く花である

映画『リトル・エッラ』をシネマートで鑑賞しました。

本作はスウェーデンの作品で、『ロスバンド』のクリスティアン・ロー監督が、ピア・リンデンバウムの『Lill-Zlatan och morbror raring』という絵本を映画化したものになります。

この映画、とにかく可愛いんですよ。可愛いシーンがこれでもかってほどあります。

でも、可愛いだけでも、ないんですよね…。

『リトル・エッラ』が可愛いだけじゃない素晴らしい作品であるということを解説しました👇


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