『罪と悪』ローカリズムの恐ろしさ 13 bitotabi 2024年2月4日 08:47 映画『罪と悪』を鑑賞しました。中学時代に起こった悲劇的な殺人事件の関係者が、20年の時を経て再び関わるという、田舎再会系ノワールです。『ミスティック・リバー』に似た感じがします。職場とか住む場所とか変わると、ルールの違いに驚くけど、自分も知らず知らずのうちにそれに染まっていくというのがメッセージでしょうか。来年度から職場変わる人とかにオススメかもしれません。詳しい解説はこちら👇 『罪と悪』ローカリズムが極まると、罪が罪でなくなる 中学時代に田舎で起きた事件の関係者が、再び集う、田舎系再会ノワール。ローカリズム極まれり。 www.three-minutes-philosophy.com ダウンロード copy この記事が参加している募集 映画感想文 63,352件 #映画 #映画感想文 #高良健吾 #罪と悪 13 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート