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DAIDOKORO 運営メンバー紹介!!!

こんにちは!店長の前原祐作です!
今回は、コミュニティキッチンの運営メンバーを紹介していきたいと思います。

キッチンで撮影したちょっとだけ癖が強めの写真とともにどうぞ!

DAIDOKORO運営チーム

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店長前原 祐作(まえはら ゆうさく)
美食倶楽部に一番長く居座る現場担当。京都の食が楽しすぎて、なんかもうすべてのことに興味が沸いてしまうのが悩み。好きな食べ物は親子丼。


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仕掛け人本間 勇輝(ほんま ゆうき)
東北食べる通信・ポケットマルシェの運営に携わり、美食倶楽部をスペイン・バスク地方から日本に持ち込んだ仕掛け人。京都の食のプロたちと美食倶楽部のイベントを企画する。好きな食べ物はラーメン(今もラーメン屋でバイトするほどラーメン好き)


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ライターヒラヤマ ヤスコ(おかん)
おいしい食べ物とお酒を愛し、記事を書いたり料理をつくったりしている美食倶楽部のライター。京都の酒場を巡らせれば一級品の嗅覚で、京都の食を取材する。好きな食べ物はふろふき大根。


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企画室福吉 貴英(ふくよし たかひで)
飲食店の立ち上げ、奈良食べる通信の編集長、フードフェスティバルC’festa(シェフェスタ)の企画運営など多方面から食に携わりながら週2で釣りに出かける。京都の生産者を巡り、食材の裏側のストーリーを探す美食倶楽部の食材ハンター。好きな食べ物はお寿司と餃子と焼き鳥。


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現場スタッフ三谷 翔(みたに しょう)
週末は人気のBARでバリバリ働く美食倶楽部の現場担当。食材への思いは人一倍強く、食の知識に対する貪欲さは美食倶楽部ナンバー1。好きな食べ物はお寿司と餃子。


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企画室近藤 貴馬(こんどう とうま)
八百屋「西喜商店」四代目。家業の八百屋を営みながら、市場で出るフードロスの解決に取り組んでいる。八百屋ならではの視点で、美食倶楽部に食材を提案する食材ハンター。好きな食べ物はカニ。


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バックアップメンバー服部 木綿子(はっとり ゆうこ)
美食倶楽部のクリエイティブ担当。岡山で農林業や狩猟がすぐそばにある田舎暮らしを約10年に渡り経験。遊休施設をゲストハウスとして再生するなどローカルの食とコミュニティ拠点づくりに関わってきた。好きな食べ物は刺身とチーズとハイボール。


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バックアップメンバー津田 郁太(つだ いくた)
美食倶楽部が本拠地とする京都信用金庫QUESTIONの元・副館長。営業マンとして数々の飲食店の融資に携わる。金融機関ならではの繋がりを生かして美食倶楽部と京都を繋ぐ。好きな食べ物はお味噌汁。


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代表取締役田村 篤史(たむら あつし)
京都生まれ京都育ち。就職で東京に出るもUターンした自身の経験から「京都移住計画」を立ち上げ、京都への移住支援に携わる。美食倶楽部ではもっぱら食べる専門。好きな食べ物はラーメン。


DAIDOKOROをたくさん使っていただいて、美味しい食べ物を作っていただくために、京都の食文化を探り・仕掛け・伝えていくのが運営チームの仕事なのかなと考えています。

まだまだ走り出したばかりのDAIDOKOROですが、楽しい場になりそうな予感がしています!




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