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「ドは読書会のド」第13回読書会

こんにちは。「ドは読書会のド」です。
こちらのnoteは過去の読書会のふり返りとなっております。
今回は令和4年11月3日に開催した読書会のレポートです。

読書会で紹介された本は以下のとおりです。
(★は主催M、▲は共同主催の紹介した本です。)
綾辻行人『十角館の殺人』(講談社文庫)
石田夏穂『我が友、スミス』(集英社)
坂木司『女子的生活』(新潮文庫)
長谷敏司『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』(早川書房)★
東野圭吾『白夜行』(集英社文庫)
又吉直樹『火花』(文春文庫)
二ー・ヴォ『塩と運命の皇后』(集英社文庫)
アガサ・クリスティー『五匹の子豚』(クリスティー文庫)★
アンネマリー・シュヴァルツェンバッハ『雨に打たれて』(書肆侃侃房)▲
ジュード・デヴロー『時のかなたの恋人』(新潮文庫)
ピエール・ルメートル『悲しみのイレーヌ』(文春文庫)
ポール・ヴァーゼン、堀江敏幸『ポール・ヴァーゼンの植物標本』(リトルモア)▲

令和3年の11月3日、文化の日に当読書会を初めて、ちょうど一周年の会でした!いろいろな方にご参加いただき、定期的に開催を続け、無事に1年を迎えることができました。第13回は特別なことをするわけでもなく、いつもどおりの読書会ですが、初めての方にもご参加いただき、楽しい時間を過ごすことができました。
noteは振り返りになってしまっていますが、令和5年7月現在も読書会は定期的に開催しております!

ご関心がありましたら、TwitterやPeatixをご確認いただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします!

ちなみに、第13回読書会の日は、第62回神田古本まつりの最終日でした。
10月末の神保町ブックフェスティバルも重なって、主催の2人は神保町を満喫した一週間でした!

読書会は毎月神保町近辺で開催をしているので、古本屋巡りや近隣のイベントついでにでもご参加していただければ嬉しいです。

(ドは読書会のド 文責M)

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