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僕の夢(死ぬまでに欲しい腕時計編)

腕時計、これは男のロマンだと思う。

良い時計をしていれば自分の立ち振舞いも変わってくるのを僕は知っている。

男性であれば相手の腕時計を必ず見てしまうと思う。

だからここにかけるお金はかけるべくしてかける。
紳士の道の一歩だと思っている。

※内面を成長させず、外面ばかり、磨いても意味ないよという批判はお受け致します笑

ただ夜な夜な時計屋さんのホームページをみて、いつかつけたいなーと思いつつ眠りにつく毎日。

この3つが僕にとって死ぬまでにつけたい時計だ。

パテック・フィリップ
アクアノート

https://yoshida.gressive.jp/new/detail/index/brand/patek-philippe/id/3224

パテック・フィリップ
カラトラバ

https://yoshida.gressive.jp/new/detail/index/brand/patek-philippe/id/1183

もうひとつは自分の生まれ年の

ヴィンテージロレックスx番デイトジャスト

https://housekihiroba.jp/shop/pages/rxserialno.aspx

なぜこの三つなのか。

アクアノートは完全に
プライベートのダイバーズ用だ。

カラトラバはカジュアルにもパーティーにも
スーツスタイルにも合う万能だ。

そして、生まれ年ロレックスは商談時用と
考えて、この3つの時計をセレクトした。

なのでまず買うとしたらロレックスかなと考えている。

ただいつ買うか。
 

どれも金額的には手の届かない物でもない。

でも、買うまでの経過も含めて楽しみたい。

簡単にポンポン買ってしまうお金持ちの人たち


そこにはロマンを感じない。

それが悪いとは思わないけど、僕はそこに+αの
エピソードをつけたい。

だから欲しいものを欲望のままに
買わないかな。

というのも、良い時計してる人に

素敵な時計してますね。
って僕は良く言う。

そこにエピソードがない人ほど、そっこーで

これいくらした。と笑顔で
金額をゆってくる。

それを羨ましいと思う人、
すごいなぁと思う人もいるだろうが、

僕は正直下品な人だなと思ってしまう。

もし時計を着けて気づく人が
誉めてくれたとき、

僕はこの時計を買った思いを話せるようになりたい。

なので、僕はロレックスを購入するタイミングを、
今の妻との間に子供を授かったタイミングで
購入したいなと思っている。

そしてその子供が立派に大きく育ったとき、
ロレックスを継承していけたらと考えている。

完全なる自己満だかそーゆうかんじで、
時計ひとつひとつに想いを含ませていきたい。

ちなみに今使ってる時計は
妻の結納返しで頂いた

ロンジン
コンクエストヘリテージ

を使っている。

小振りで嫌みなく、クラシカルな雰囲気のある
時計でとても気に入っている。

仕事でもプライベートでもこの1本で
共に過ごしている。

次時計を買える日がくるのが、

すごくたのしみだ。

お金持ちの男性、浪費家の男性に僕の
投稿を読んでもらいたい。

次回は、何編にしようかな。

読んでいただきありがとう。

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