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今、挑戦したいこと【表現者:tama】

こんにちは、tamaです^^

私が今、挑戦したいことは、自分でセミナーをしたり、ワークショップを開催することです。

セミナーに参加するなかで気づいた「若い年齢層」の少なさ

tamaさん

どうして、このようにセミナーやワークショップを開催したいと思っているかと言いますと、私はこの夢を掲げてから、本当にたくさんのセミナー、ワークショップ、講義などを受けてきました。

カウンセラーさんのセミナーや講義、ワークショップはもちろん、起業家さんや、経営者の方が主催するセミナーなども受けてきました。

その時に感じたのが、やっぱりどこのセミナーやワークショップに参加しても、若い年齢層の方がかなり少ないということです。

参加させていただくセミナーなどの内容は、すべて本当に生きる上で大切なことばかりで、専門的なものももちろんありますが、これを知っているかどうかで、人生長い目で見たら生き方が大きく変わる知識や経験なのではないかなとすごく感じていました。

しかし、若い子が受けるには少しハードルが高かったり、参加するのに勇気がいるという理由も理解はできます。

やはりセミナーなどを開催される方々は、すでにものすごく活躍されていて、素晴らしい結果も残されている大人の方がほとんどだと思います。

だから、何か挑戦していたり、行動していないと参加し辛いと感じてしまったり、参加することで、「自分は何もしていない」という劣等感を感じてしまうことを恐れ、参加できない若い方も多いのではないかなと感じています。

私なら経験のある大人と若い層の架け橋になれるかも

私も参加者の中では毎回かなり若い方で驚かれたりしていたのですが、「もっと若い世代に、セミナーなどで得られるような考え方などを知ってもらうにはどうしたら良いのか」と考えた時、私みたいな、今発展途上のような(笑)人間がセミナーなどを開催したら、普段だったら参加するのを躊躇うような方にも参加しやすいイベントを開催できるのではないかと考えました。

実はもうすでに1度だけセミナーを開催させていただいたことがあります。

そのセミナーは専門性はあまり高めず、幅広くいろんな方々に興味を持っていただけるような内容にし、参加していただいたのは、私の直接の知り合いの方限定で行わせていただきました。

すると、実際に「こんなセミナーに参加するの初めてだったけどすごく面白かった!また参加したい!」と言ってもらえ、「やってよかったな」と、とても強く思いました。

私は大人の方々と接する機会がここ数年ありがたいことに非常に多いです。だからこそ悩むことだったり、迷うことだったり、劣等感に苛まれることもあります。でも、そんな私にできることの一つが、そういった大人の方と若い層の「架け橋になること」なのではないかと思っています。

「カウンセリングをもっと身近に」という夢を掲げた私ができること

BDRのワークショップでの1枚

それこそ、若い世代に「カウンセリング」という選択肢があることを伝えられる機会にも繋がっていると思っています。

セミナーやワークショップ、講義の内容などももっと入りやすく、参加しやすい内容を考えて作成する必要もあると思います。

それが難しかったりしますが、「カウンセリングをもっと身近に」という夢を掲げている自分だからこその今、挑戦したいことだと思います。

自分もこう1対1で対話することはそれなりに慣れていますが、複数人を目の前に発表したりすることは本当に案外緊張したり、予想だにしないことが起きたりすることがあったので、自分の経験値にも繋がるだろうなと思っています。

次回いつどんな内容で開催するかは未定ではありますが、もしこの記事を読んでくださっている方が「こんな内容の話聞いてみたい!」(恋愛系、仕事系、家族系など)がありましたら、何かご意見いただけたらとっっっっっても嬉しいです^^笑

コメントなり、私のnoteなり、インスタグラムなりにご意見お待ちしてます〜!^^

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

tama

(編集:響あづ妙

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