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COLUMN

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バーズワーズの短い読み物たち。 ◼︎ INTERVIEW / バーズワーズの内部や、バーズワーズのアイテムに関係する外部の人たちへのインタビュー集。 ◼︎ MAGAZINE / イ… もっと読む
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記事一覧

MAGAZINE / 季節を彩る新しいアイテム

[TORI NO KOTOBA] vol.009 / 2022.06 これまでもご愛用いただく方が多かったリネンハンカチがデザインやカラーをリニューアル。 しっとりと落ち着きのあるペールトーンや深みのある色味に、鳥と花が仲良く並んだ愛らしいデザイン。生地は変わらずハリ感のあるリネン生地で、洗う度に柔らかく馴染み、日々の暮らしの中でかかせないものになるでしょう。 「使う度に愛着が湧いてくるものを日常に」との思いが込められたDAY BY DAYシリーズに、初めてのガラスのマル

MAGAZINE / バーズワーズの日々

[TORI NO KOTOBA] vol.008 / 2021.08 「大切な暮らしの風景をつくる」というコンセプトと共に、バーズワーズの陶芸作家がデザイン・制作する陶器や磁器、ポスターなどのアート作品を生み出しみなさまの日常の中に届けるバーズワーズ。 今回はそんなバーズワーズの「アトリエ」「オフィス&ワークスペース」「ショップ」で働くスタッフたちの日々の姿を切り取った特集です。 バーズワーズのアイテムが生まれる場所。 生まれたアイテムたちが整えられ送り出される場所。 す

MAGAZINE / シルクスクリーンのある生活

[TORI NO KOTOBA] vol.007 / 2021.04 今回のインスタマガジン「トリノコトバ」では、バーズワーズの定番アイテムであるシルクスクリーンが様々な生活のシーンに溶け込んだ風景を切り取りました。 デザインやカラーが豊富だからこそ、どれを選ぶか、組み合わせる時にはどう選ぶか悩ましいもの。 今回の特集内ではいろんなデザインやカラー、サイズ違いなどを組み合わせ様々なシーンを撮影しておりますので、ぜひご自身の家にあったらこうかな?とたくさんイメージして楽しんで

MAGAZINE / お部屋を彩る小さな陶版

[TORI NO KOTOBA] vol.006 / 2021.03 「お部屋を彩る」をテーマに、新しい陶器のレリーフプレートができました。両手に収まるちょうど良い大きさで形の違う3種類。どれも鳥や花々が寄り添い合う愛らしいデザインです。縁の形状も種類ごとに違っていて、触ってみたくなる心地良い形をしています。飾りやすい大きさなので、お好みの場所に飾って楽しんでみてください。 スケッチブックにいくつも描かれたラフデザイン。その中から選んだものをもとに原型を作ります。土を削っ

MAGAZINE / 耳元に寄り添う

[TORI NO KOTOBA] vol.005 / 2021.01 新しく登場したEAR WEARシリーズは、全部で4種類。 今回の特集では耳の形やピアス穴の位置が違うスタッフたちの耳を借り、実際つけるとどんな感じなのかをお届けしたいと思います。 ぜひ自分の耳なら?を想像しながらお楽しみください。 ▷商品:EAR WEAR KNEAD ▷商品:EAR WEAR CRATER / CIRCLE ▷商品:EAR WEAR CRATER / ANGLE ▷商品:EAR

MAGAZINE / 香る陶器と癒しのひととき

[TORI NO KOTOBA] vol.004 / 2020.11 ざらっとした素焼きの質感が新鮮な、陶器のアロマストーン。陶土に顔料を練り込み、色付けをしています。蓋を開けるたび、優しい温もりを感じさせます。 アロマオイルを落とす瞬間に訪れる、小さな高揚感と安堵感。陶器の中心にじんわりと染み込み、ふわりと香りが心を満たします。ご使用後には蓋をしてしっかりと保管できます。旅行や出張などのお供にもおすすめです。 お風呂上がりやお休み前などのリラックスタイムに。 リラック

MAGAZINE / バーズワーズから夏のお便り

[TORI NO KOTOBA] vol.003 / 2020.08 色濃く街路樹に影を落とす盛夏の太陽と、虫取りに夢中な元気いっぱいの子供たち。 暑い日をちょっと涼しげに過ごすためにバーズワーズが提案する、夏のシーンを切り取ったお便りです。 ▷商品:PATTERNED MINI BROOCH(廃盤) ▷商品:LINEN HANDKERCHIEF ▷商品:CRATER GLAZE  BROOCH(廃盤) ▷商品:FLOWER MINI BROOCH(廃盤)     

MAGAZINE / ポスターとポスター

[TORI NO KOTOBA] vol.002 / 2020.07 新しく仲間入りした2種類のカラーインクのポスターは、どちらも黄色を基調とし、清々しく優しい高揚感に包まれます。大きさも2サイズあり、お部屋に合わせて選べます。 TREE OF HOPE 「やさしい思いや願いが静かに集まる希望の木」。主張せず暖かな雰囲気のこのポスターは、寝室やトイレ、玄関など、ふとした時にそばにあると心が落ち着きます。 GARDEN 鳥と花が賑やかに飛び交う園をイメージしたこのポスター

MAGAZINE / 新しいカップがやってきた

[TORI NO KOTOBA] vol.001 / 2020.06 白くなめらかな優しい手触りに細やかな柄で仕上げられたカップが、このたび新しくお目見えすることになりました。 作家の伊藤利江が丁寧に描き上げた鳥と花の線画がカップの周りににぎやかに集い、それぞれに愛嬌を振りまいています。3色のカラーはどの色とも相性が良く、組み合わせにちょっと悩んでしまうかもしれません。実際にスタッフの間でもどれが好みかと聞かれると悩ましいところ。ここは直感を大事に、一番に目に入ったカップを

バーズワーズの工房案内「鳥たちが生まれる場所」

バーズワーズは2009年、陶芸作家の伊藤利江と、夫であるディレクターの富岡正直によって始まりました。大阪の街中にある小さな工房から始まったバーズワーズには、この数年で少しずつスタッフが増えてきました。今回はその工房への訪問と、そこで伊藤利江とともに働く制作スタッフへのインタビューです。 陶芸を始めたきっかけ BIRDS’WORDS(以下 BW):皆さんにお話をうかがっていきますが、まずはそれぞれ陶芸を始めたきっかけをお聞きしたいです。 スタッフ和田さん(以下 和):大学

陶磁器・原型師インタビュー 「見つめる型への想い」

10年以上前、まだBIRDS’ WORDSが出来ていない頃に作家の伊藤が個展の為に作った、ひとつひとつにハンコを陶土に押して作り上げたカップ。そのカップをもっとたくさんの方に触れて、実際に使っていただきたいという想いで、長崎・波佐見の原型師さんに相談させていただいた事から実現しました。今回はPATTERNED CUPを共に作り上げてくださった原型師さんとの対談です。 「量産に耐えうるかどうかという検証も含めて考える」 BIRDS’WORDS(以下 BW):まず初めに、原型

シルクスクリーン職人インタビュー「刷り込まれる職人の心」

伊藤利江のスケッチやコラージュを元に作られた「シルクスクリーン」。それはすべて信頼を置く職人たちによって生み出されています。伊藤の描く手書きの余韻が残るよう熟練の技で版を作り、微細な色の指示にも真摯に対応してくださるベテラン職人さんに、今回はじっくりとお話を聞いてきました。 「昔はメッシュの部分に絹(シルク)を使っていました」 BIRDS’WORDS(以下 BW):知らない方も多いと思うので、まずはシルクスクリーンとはどういうものか教えてください。 職人さん(以下 職)

伊藤利江インタビュー 「鳥と陶芸」

BIRDS’ WORDSの全ての作品を生み出す陶芸作家・伊藤利江。普段はなかなか表に立たない彼女ですが、大阪のアトリエにて作り出す彼女の作品との向き合い方や想い、そして人となりなどを感じていただけるよう、今回はたくさんの問いを投げかけてみました。 「とにかく手を動かして遊ぶ事が多かったように思います。」 BIRDS’WORDS(以下 BW):陶芸を始めたきっかけはいつ頃ですか? 伊藤:高校受験で陶芸がある学校を受験して、そこで陶芸を専攻して以来大学もずっと続けて陶芸をし