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理屈がわかる、わからん。

法律の勉強をしてると ①理屈がわかるし解ける ②理屈はわからん、でも何となく解ける ③全然わからん。解けない の3つに分かれる気がする。 もちろん①が1番良いのだが、少なくともいったんは②の棚に置いて置くのが大切ではないかな。 つまり③→②の作業が大切と言うか。 おそらく多くの人、また若い時の私なら②が許せなかったはずだ。 しかし私ももう大人だし。 「6割取れて受かればええんやし。それに普通に考えて②や③があるのは当たり前やん。」という感覚でいる。 何より ②→①にこだ

    • 今使ってるアプリ

      秒トレというものと、2024行政書士過去問、 というもの。 たまたま選んだけど、とても良い。安いし。 特に秒トレは隙間時間にできるのが良い。 いま勉強始めて1週間です。 毎日1時間ほどですがコツコツやってます。 1回目の択一は2割とかだけど、2回目なら8割くらい合ってる。 理屈で言えば、繰り返しやってれば6割の合格ラインは全教科超えるんだけどな。 さて、どうなることか。

      • 民法対策を1問1答で。

        民法がむずいということがわかった。 これは後回し。 配点を考えると、行政法と民法でほとんど決まる。 記述式も大切だけど、択一と違って点数が読めない。 そこで本屋に行き、とりあえず「民法的思考」を手に入れるのが大切だと感じた。Kindleで電子化も考えたが、 とりあえず本で。好み。 2200円のものがメルカリなら一昨年のが500円くらいで売られてたので即買い。 アイロンで背表紙を溶かして、各パートに薄くしてからシールを背表紙に貼って使う予定。 行政法はおおむね、理解が速いよう

        • 民法の対策 その他の対策

          調べる限り、 60%あれば受かるのだけど、 メイン科目が民法と行政法 アプリで進めてるのだけど、民法がむずい。 時間かけたらいくかもしれないけど、 理解するまでに時間かかってしまう。 これアプリだけだと非効率だなと思ってメルカリで一問一答買った。民法は参考書使おうっと。 それ以外の教科は後回しだな。 ということで行政法ばかりしてる。

        理屈がわかる、わからん。

          2024(令和5)年11月12日の行政書士試験を受けます!ログ

           サラリーマン生活も落ち着いてきて、趣味もあるけど、時間が余るようになってきた。  飲みに行ったりもしたけど、アルコールにまみれるのは健康に悪いし、お金もかかる。  趣味探し的なことをしたけど、そこまで自分にハマる趣味もなく。  そこで前から少し興味があった法律の専門職である行政書士試験。  アプリで過去問などをやってみたところ、5割くらいは感覚的に解けることができ、 「相性がいいかも。これは受かるのでは?」と思ったので、受けてみることにしました。 5月から初めて、平

          2024(令和5)年11月12日の行政書士試験を受けます!ログ