見る目線を変えよう!
こんにちは、備後クラウドらぼ!です。
暑い夏がようやく通り過ぎ、過ごしやすい朝晩となりましたね。
昨夜はスズムシが鳴いていました~!、秋の訪れを感じます^_^。
さて久しぶりの投稿となってしまいました、、、あはは…(汗)。
世の中の変化と自分と取り巻く環境にも変化が加わり、バタバタとしている感じは否めずついついBlogも疎かになってしましました、反省です。
コロナウィルスも未だ見通しも立たず業種業態で厳しい状況に置かれる中でビジネスをさせてもらえる有り難さを感じつつ、今一度自分を見つめ直す必要があると感じています。
いつのときも”自分の立ち位置”が大事だも感じています。
今、当社においても転換点を迎えており新旧の人材流動による入替りによって新たなるチカラの発揮する場面に来ており組織として会社として改めて価値提供や価値観の醸成を図るところとなっています。
会社も人格があり、いつも表情を変えています。
また昨日と今日は違い、明日もまた違いを見せてくれます。
会社とは多様な人の集まりで、その人々が価値を創り出し提供していくことだと思っており「人財」によるものだと良くも悪くも痛感しています。
その「人財」のチカラを最大限に発揮できる場所こそ「会社」であるとも言えると思います。
人のチカラを発揮できるためには「マネジメント」が大事であり、人々の関わり方が非常に重要だと思うと同時に「個」の時代でもあると感じています。
新旧入替りのタイミングで「個」を大事にしつつ、組織力を高めることも十分にあり得ると思いますし、マネジメントする側の力量が問われる時代でもあります。
マネジメントする側が
・見る目線
・人格
・品格
・考え方
・日々の習慣
・振る舞い方
などを大切にすべき時だと考えさせられます。
上司部下という表現はあまり好んでいなく、ビジネスを一緒に成功に導くパートナーだと日頃から見ています。
新旧入替りによるスキル低下も現時点見えている課題ではありますが、それは時間と共に解決してくれる問題であり今後の伸び代に期待を感じています。
ここ最近”会社”とは何だろうか…と考えることがあり1つの私なりの答えを掴みました。
それは・・・
会社は「幸せを増幅する装置」なんだと表現してみることにしました。
当然、人それぞれ幸せの価値観は違うがみんな幸せになること自体は願っていることでありその幸せを創り、感じられる場所が会社であると思います。
会社ではビジネスを通じていろんな人々(お客様やメーカーの方々、会社メンバー)と出会い、その出会いによって自分が形成されていきます。
人生は長い、いろんな喜怒哀楽があります。その中でビジネスに関わる時間も多くなり、人生観がどんどん変化をしていきます(仕事とはホント面白いものです)。
これからもきっといろんな壁が立ちはだかることが多いとは思いますが「個」を磨き、組織へ貢献しつつ世の中へ少しでもお役立ちができれば!と思います。
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございます。
まだまだ情熱もって2020年駆け抜けて行きましょう!!。
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