社会の矛盾。。。。。

障がい者施設を使って、生活費を稼いでる人と話すことがあります。

将来の夢とかやりたい事あれば、、

貯金するけど〟

今は、１ヶ月6万円ほど頑張って、働いたお金は、
ゲームとかに全部使っちゃう。

結婚するわけじゃないし、、、、。　実家だし。
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たしかに。凄く気持ちわかります。

普通の20代の独身女性　、お小遣いやら交際費で、6万円使うでしょう。
それが全てに収入な訳です。

私も独身で、そろそろ気がつけば、100年の半分近いです〜。

逆に、わたしの先が見えない
一人暮らしの都心在住者は、節約して浪費も出来ないです。
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ただ、みんな違う状況とは言え、

現実毎月6万円の収入で、何かやってみよう！とか

彼、彼女たちに、一歩踏み出すのは　健常者と比べると
非常にわからない世界だかけなんだろうな。

と、一緒に仕事をしていて痛感します。

前向きになる材料が、子供の時から少なかった
(社会経験が、与えられないだけ)

例えば、領収書、請求書の書き方ナンテ
主婦をずっとやっていれば経験ないわけです。
そこは、部分的に障害を持った方であれば　同じ事です。

やった事ないだけが、一生続いている気がしました。

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何を書きたいのか　矛盾していますが、

私も軽度ですが　発達障害を持ち、そして、
同じような独身者。
けれども、一人暮らしの収入は、確保しています。

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いつも思うには、障害者となってしまった日から

社会も、レッスンを与えない。
そもそも無理だろう。
とチャンスを奪っている気がしました。

全部がそうとは言えませんが

時々手伝いを障害者施設さんで働く方に依頼すると
そのような傾向があることが分かりました。

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同時に自分なんか、無理だろう。。。
と言う　将来の夢が乏しい。
とも思えました。

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今後は、そんな若者層と自分にも
頑張れば　失敗もするけど

達成感と責任、そしてなによりも楽しく
あなたを信じて、必要としている人がいるんだよ！！

と言う。生き甲斐を作れる
仕事をしていきたいと思いました。