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わたしも

人間だから
腹の立つことも
悔しいことも
悲しいこともある

もちろん
嬉しいことも
楽しいこともある

ただ
今は誹謗中傷で苦しむ人を減らしたいだけ

残念ながら
わたし的には

誹謗中傷の原因は
全く関係ありません。

誰が
正しい、間違えているか

誰が
良い人、悪い人か

何が
正しい、間違えているか

そんなことを考えてしまうと
誹謗中傷を対策することは
わたし的に不可能になってしまいます。

なぜなら
これらを判断することは
わたしができることではないからです。

わたしができること
そして
やるべきことは

あくまでも
誹謗中傷で苦しむ人を1人でも多くなくすこと!

それだけなんです。

わたしの詳しい活動内容は

数日以内に
ポストします。

今日は

なぜこのような
活動方法になったのかを説明したいと思います。

2005年から
ボランティアとして
活動を始めました。

最初は
ここまで関わるとか
ここまで大きな社会問題になるなんて
想像すらしていませんでした。

ただ
何年も必死に対応し続けても
誹謗中傷は急激に加速するのみでした。

しかも
年々酷くなる一方で
どこも対応ができない現実を突き付けられ続け

何度も挫折や失敗を
繰り返してきました。

そんな中
弁護士法とやらがあり
弁護士ではない
わたしができること
できないこともハッキリし

非弁行為と言うことも学び

逆に
わたしができること
やるべきことも徐々に明確になってきました。

今は
それらを踏まえ

わたしが誹謗中傷の
原因に口を挟むことしないこと

誹謗中傷に当たるかどうかの判断はしないこと

ここを徹底的に守らなければいけないと
痛感しています。

わたしにとっては

誹謗中傷で苦しんでいる人は

全ての人
どんな立場の人であれ

誹謗中傷の被害者なんです。

だから

わたしは
誹謗中傷の原因ではなく

誹謗中傷が悪いんだと言い続けています。

わたしも良く
どっちの擁護をしてるんだとか
中立だと言いながら中立てはないと批判や誹謗中傷を受けます。

わたしは
誹謗中傷が悪いと言っているだけです。

そこを間違えないでください。

確かに
目の前の案件を必死に何とかしようとすると

中立ではないように思ってしまう方がいることも事実です。

ただ
本気で誹謗中傷から苦しんでいる人を減らしたいと思い

本気で誹謗中傷を何とかしようと対応していると

物凄く複雑で
物凄く大変だなとなり

続けることが苦しくなることも多々ありました。

それでも続けてきた中で

わたしの行き着いたことは

誰に何を言われても
自分の信じた道を進むしかないと言うこと。

そして
やっと最近になり

今まで
1人で頑張ってきたことを認めてくれる人たちが増えて

これからは1人ではなく
みなさんに協力してもらいながら進めていけるんだといくことが分かり

そんな
みなさんの期待に応えるためにも

やはりこの活動に専念しようと思いました。

最近になり良く見かけることがあります。

誹謗中傷をなくしといとか
誰かを守りたいとか
(もちろん自分自身もです)

そういう素晴らしい思いがある人ですら

気がつかないうちに
誹謗中傷をしてしまっていることです。

自分の思いが強すぎると

自分は正しいと言う思いが強すぎると

自分が誰かを守らないと

自分が社会を変えないと

そう思えば思うほど

相手への思いは
厳しいもの
強いものになり

結果的に

誹謗中傷合戦

誹謗中傷大戦争

になるだけなんです。

そう言うことを考えてみると

やはり

誹謗中傷は誰もが被害者になり得るし

誰もが加害者になり得る

だから

教育が必要です。

一番分かりやすい教育は

被害者、加害者ともに
誹謗中傷の怖さや実態を知ることです。

ここが知られていないからこそ

ここを知っている
わたしが伝えることが一番早いと思っています。

ちょっと疲れたので
続きはまた。

これはまだまだ続きます笑

まだ途中なので

全て書いたら固定しますし
その事もポストします。

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