監視システムに相談に来るのは、なにも誹謗中傷された本人だけではない。 誹謗中傷されている本人の身近な人たち、家族だったり、恋人だったり、仲間だったり。 誹謗中傷された人が悩んだり、苦しんだり、悲しんだり、残念ながら…亡くなってしまったり…。 それと同じように身近な人たちもまた、何とか助けてあげたい、楽にしてあげたい、普通の生活に戻してあげたい…と悩んだり、苦しんだり、悲しんだり…そして誹謗中傷された本人以外にも…この誹謗中傷のせいで亡くなってしまう人もいる。 なにげない、
いつも色々アドバイスくれる方からです。 真偽は警察が見定め、善悪は裁判所が決めます。 私たちは静かに見守って傍聴する権利はありますが、裁判にヤジを飛ばせば追い出されます。 でも、それが正しいのかなと。 私たちは、当事者に対して物言いする資格も権利も無いんです。 それを行えば、誹謗中傷、名誉毀損、あるいはエールにもなります。 本当にその通りですね。 いつもありがとうございます。
寄付サイトの情報を漏らしているとポストされています。固定記事のとおり、きちんと対応しています。しかるべき手続きを取り事実確認、こちらの活動内容も確認してもらっています。相談者さんとのやり取り、警察同行など。逆に寄附金詐欺、活動していない証拠を用意してください。
悪質な収益目的なアカウントに関しては、収益全額没収と罰金…そのくらいの対応が望ましいと思う。そのために様々なところへ働きかけています。今のような状況を放置することはできません。こんなことを書くと、また標的になるだろうけど覚悟の上です。ええ、状況は変わるのです。
状況は変わるので、その時々で対応も変わります。いちいち過去を調べあげ…よっぽど暇なんですね。揚げ足取って勝った気でいるのでしょうか。そんなことに付き合ってる暇はないです。
なぜ自分都合でお願いことをするのか…。わたしのいいねは賛同の意味だけではないです。
録音公開した人がいますね。人の話が理解できないようです。この録音には例の文言は入ってないと何度も言ってるのに。事務所入って挨拶と名刺交換からの流れで話してます。録音していいか確認して許可が出てから仕切り直して話し始めたところからの録音です。この前に録音したものにありますよ。
準備して証拠を提出しに行きます。久しぶりに家でぐっすり寝られました。あー、システム完成は大幅に遅れました。なんで遅れたかは書かなくてもわかるはずなんですが笑 今日はこれ磨くかな。
わたしの活動は、誹謗中傷を少しでも多くなくすこと。 誹謗中傷は、どんな立場の人であれ してもされてもダメなわけで…。 そもそも誹謗中傷は 『言葉の犯罪』でしかない。 弁護士さんができること、警察ができること、行政ができること、民間ができること。各関係機関を連携することで、今まで不可能だったことを可能にし、解決へと繋げていく。 わたしができることは、誹謗中傷で苦しんでいる方のサポート、記録や監視、証拠作成。そして各関係機関への情報共有など。 それぞれの立場の意
わたしはスペース上がりません。 22時から相談者さんとの電話相談もありますからね。 もし謝るなら応援してくれているみんなを守るためです。 そのために謝る内容が嘘でも謝ろうと思います。 それはあくまで守るためであるから、後々真実がわかるし謝ったのは本心ではないとわかると思います。 と言うか。謝りませんけど？ 今日スペース上がれません。と言うか上がる気もないです。 そんなことより、相談者さんの方が優先です。
わたしが怖いのは、自覚のない先導者がいると言うこと。 もちろん自覚のある先導者もこまりますけどね。 みんなにチヤホヤされたいのか、自分が正義と思っているのか。 それこそ、ご本人の自由なのだから…とも思いますが。 人を巻き込むことは止めてほしい。 自覚のないまま煽ることによって、判断が鈍り誹謗中傷を繰り返してしまう人がいる、後々その人の人生が狂うリスクも考えてほしい。 文句があるなら、１人でやってほしい。
わたしのことを、本当は活動なんてしていない。 寄附金集めの詐欺団体、悪徳商法などと言って被害届けを出そうとした方がいると聞きました。 寄付までしたのに裏切られた…と。 そう思うのは自由です。 ただそれらをSNSで拡散されるのは迷惑です。 何を持ってそう思うのか知りませんが、わたしは現在進行形で、毎日毎日相談を受けたり警察に同行したりしています。 今わたしが活動を止めてしまったら、その人たちのサポートは誰がしてくれますか？ さんざんわたしを批判している、あなたがしてく
資料が揃いましたのでましたので、明日提出してきます。覚悟を持って行っているとのことですので、こちらも覚悟を持って対応させていただきます。
日記は人の目に触れることは殆どない。 自分の考えを自由に書いても何の問題もない。誰が嫌いとか、これは正しくないとか、何が疑問だとか…。一方で、SNSは世界中の人の目に触れる。それに対して賛成意見もあれば反対意見もある。そこから誹謗中傷が始まることも少なくないのに…怖いね。
久しぶりに工具持った❗ むかしを思い出すね。あの頃は今のような人生送ることになるなんて少しも考えてなかった。この音、ガソリンの臭い…。ちょっとだけ若返った笑
きわめて有効なＳＮＳ上の誹謗中傷対策とは｜調査情報デジタル #note https://tbs-mri.com/n/n18f4277dc87d
