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たまには存分に耽ってみる

ああ。
もう秋を感じるな。
空気が少し冷たくなってきた。
虫の音が秋の音色に変わってきた。

…なんて。
原田知世の『彼と彼女のソネット』を聴きながら、哀愁を感じる夜。

たまにはそんな感情に存分に耽ってみる。

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