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Apple M1への邁進

 自分は長い間、電子デジタル製品について大変興味を持つ人です。特にAppleが誕生以来、毎回最新のものがどれだけその性能はアップしたのかは関心を持ってます。

 M1チップを披露する前に、すでにアップル最後のIntel版とも言われるMacbook Proを発注済みですが、しかし、10日の夜(11日の今朝とも言われた)にあのM1の発表会を見たら、断然、優柔なく前のオーダーを取り消し、Apple自前のチップを搭載した機種に飛び込んだ。

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 以前、MBPの更新は大体前世代より何パーセントを上回すか、今回のM1は2、3倍、いや、最長5倍の性能アップともなりました。それはまさに世代差ですね!本当にデジタルファンにとって、ワクワクした気分です。

 今、使用中の2013年版MBPに対し、結構「ご苦労様」と言いたい気分ですが、やはりその使いやすさからの面を見ると、アップルの製品はそれなりの価値があると思います。機器より工芸品と言っても過言しませんかね。

 まあ、あくまで個人的な感想です。

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