見出し画像

プロジェクトメンバー紹介:山田 みさこ

こんにちは。美心プロジェクトの山田 みさこです。

ある日ふと閃いて、このプロジェクトのコンセプトを持ちかけた張本人です。


企画や取材、SNSを使ったプロモーションは「美心プロデューサー」こと藤城茉莉花さんが精力的に取り組んでくれています。

美心プロジェクトのInstagramはこちら。

美心プロジェクトInstagram: https://instagram.com/bijinproject88

よろしければフォローをお願いします♫


前回のnoteでは、藤城茉莉花ちゃんが先行して、自身のバックグラウンドや習得した資格など、かなりしっかりとした自己紹介文を掲載しています。

ぜひご一読ください♡


さて、私はどんな自己紹介文にしようかなーと考えたのですが、ここにはまとめきれないと判断しました。

私個人のnote アカウントを開設しているので、お時間ありましたら覗いてみてください。

misayamaというハンドルネームを使っています。

「山田 みさこ」だからです。なんて平凡な名前・・・

平凡すぎて人生も平凡かと思いきや、そうでもない人生を送ってきました。

平凡を望んで、あえて平凡な姓を持つ人と結婚したのかもしれません。


山田みさことは

私という人間を一言で表すと、「変化の多い人生」

人生経験が豊富だと思います。それなりに酸いも甘いも嚙み分けています。

そして、それはいつも、「人と違うこと」を好んで選んできたからだと思います。

小学校では、4年生は私一人だけだったのに、上級生しかいない「演劇部」に入りました。
荒れ果てた中学校では、あえて「生徒会長」に立候補して、ブルマ撤廃運動をしました。
高校は、都内に数校しかない男女「別学」の私学を選びました。
大学は、当時はマイナーだった「ニュージーランド」に行きました。
ニュージーランドの大学では、「韓国人」の彼氏を作り、英語だけでなく韓国語も使えるようになりました。
ニュージーランドでは、あえて「永住権」を取りました。
結婚して、あえて「中古物件」を買ってリフォームしました(当時まだ流行っていなかった)。
娘は、1歳半から3歳まであえて3人制の「家庭保育室」に通わせた後、預り保育のある幼稚園を選びました(いずれも、今でいう保活の先駆けです)。
時給のいい派遣社員から、あえて賃金の低い「パート」の仕事に転職したり。
車は、2ドアの小さなフィアット500に乗っています(3人家族なのに)。


どれも、チャレンジです。

「~なら〇〇したほうがいい」「~だから〇〇できない」という一般社会的な固定観念をブレイクスルーすることで、自分の道を生きてきました。

人と違う行動や選択をすることが「自分らしさ」を際立たせ、いつも自分をワクワクさせてきました。そんな私の「先駆者的」な行動に勇気づけられて、後にアクションを起こした友人や後輩も少なくありません。

競争は嫌いです。負けず嫌いだから、というのもあると思うけど、ナンバーワンよりオンリーワンを目指す節があります。


現在は

〇会社員の夫と9歳になる娘と暮らしています。現在、二人目を妊娠中で、来年早々出産予定です。

〇アメリカのソーシャルビジネス FEED projects の日本唯一のパートナーとして世界の学校給食を支援するバッグを輸入販売しています。

〇中国の占術「紫微斗数(しびとすう)」を軸に、主に口コミで人生案内をしています。

〇カナダ人が経営する英会話教室の事務兼通訳秘書を在宅ベースでしています。

〇その他、英語の個人レッスンやワークショップ、知り合いからの依頼を中心に在宅翻訳を承っています。

〇絵本の読み聞かせのボランティアもしています。

〇ひとりカフェで時間を過ごすが好きです。


将来の夢は、数年以内にニュージーランドに家族で移住することです。上の子は日本で子育てしたので、下の子はニュージーランドで子育てしてみたいと考えています。


「美心」を持ちかけたキッカケ

美心」の土台となるコンセプトを描いたのは、ファッションや美容の媒体はたくさんあるのに、「美しい心を持つ人」をコンセプトにした媒体は少ないと感じたからです。

美しい心を持つ人はなぜ美しく見えるのか。

これまで様々な人に出会いました。メディアを賑わすような人ではないものの、凛として美しい人がたくさんいます。その誰もが独立していて、「自分だけのこだわり」や「信念」を持っています。

外側ばかりを真似て繕うのではなく、内側を学び倣ってほしい。誰かを羨む人生でも、誰かを恨む人生でもなく、自分で自分を満足させる人生を送ってほしい。

そんな「美心」を紹介する記事の執筆や編集を楽しくしていきたいと思っています。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?