【#女性】薬剤師女性の恋愛での失敗と気づき
おはようございます。
33歳で医療の現場と患者さんを繋ぐ
PR会社を経営しています。
すみちゃん先生です。
今日はとくに女性にフォーカスはしていますが、男性にも考えて
ほしいことになりますので、ぜひ読んでみてほしいです。
女性が社会に出るのは基本的に4年生大学を卒業して22歳前後なのかなと思います。
そこから社会人1年目を迎えます。
しかし私たちは6年間の大学生活をしてからなので
早くて24歳です。
その辺は、人それぞれとしても
最初の1年は泣きながら仕事を覚えるのは時代が変わっても同じだと思うし、生まれたてのひよこが少し餌を取れるようになるための期間みたいなものですよね。なのでそんな中で恋愛もなんて正直厳しいし、勉強してください。と思います。
そのあと2年目になり少し余裕が出くると恋愛と仕事のバランスも取れてきて
結婚する人も出てくると思います。
薬剤師の女性にとって結婚というのは
仕事を少し離れる可能性を秘めているので
想像以上に考えることが多いです。
薬剤師としての登録はどうしよう?
薬剤師として旧姓で論文など出してきたから
ここで名前が変わるのは嫌だな。
とか。。。。
そして大体の方が子供を産んでも働きたいと考えると思います。
私も正直言ってお店で患者さんと話しているのが好きなので
少しは続けていたいし、
もう少し薬の勉強は続けていたいです。
だからこそしっかりとライフプランを練る時間を持つことが大事になってくると私は思います。
個人的におすすめなのが
・マインドマップを作る
・自分だけの夢のボードを作ること
・自分だけのストーリーを考えること
・やりたいことをいつまでにやりたいのか
というゴール設定
※この辺知りたい方はがいたら
今度別で書きます。
など、これは本来学生の時に実習が終わる5年生のときの就活セミナーなどでぜひ大学側に授業に入れてほしいと思うくらいです。
最後に、
なぜここまで薬剤師の女性の人生設計や夢にこだわるかを少し話します。
私は大学時代と社会人になってからなので約8年付き合ってた人がいて、一緒にも生活していたし
”このまま結婚してしまって
薬剤師免許もほぼ使わず
卒業したら結婚!!
結婚して子供産んで
パートとしてちょこっと働くくらいで
良いやっ“
これしか頭にありませんでした。
※↑夢見夢子ちゃんなころ(2014年!!!)
そんな夢見夢子ちゃんが、
まさかの国家試験失敗・・
彼がある理由で受かったのに・・
1年間会えない環境に行ってしまい・・
ずっと2人だったのに1人になってみて
本気で、、
人生どうしよう・・
1人でどうしたら良いんだろう・・
となった経験があります。
そこで、、
改めて薬剤師としてどうなりたいのか。
1人の女性としてどうしたいのか。
本当にやりたいことはなんなのか。
この人と私は本当に
結婚たかったのだろうか。
などを考えた時期がありました。
そんな体験から
同じようにいろいろ悩んだ挙句、
間違った選択をして後悔、、
なんて後輩たちにしてほしくない!
と思い、
薬剤師の恋愛について
今日は書かせていただきました。
まとまりのない文章で
すみませんでした。
拝読いただき感謝致します。
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