Behavioral Insights for Japan

知られざる世界の行動経済学ブームについて書いていきます。Harvard Kennedy School在学中。

英国政府発の行動経済学コンサルチームはなぜ成功したのか(その1)

英国版国家戦略室での失敗 2003年のある日。英国首相官邸の戦略ユニットでチーフアナリストを務めるデビッド・ハルパーンは、英国名物ポークパイの写真とともに載った…

行動科学を使って良い人材を採用する11のコツ

いくつか並行して記事を書いていたら、本記事を先に書き終えてしまったので、先に上げます。 昨年の8月、英国人材開発協会が、「行動科学チーム」(※後述)の協力を得て…

車の隙間に入る猫を1匹でも多く救う方法

ちょっと実験的に主旨を変えてます。次からは本題に戻ります。 日産自動車が「猫バンバン」プロジェクトを始動 車の隙間に入り込むネコの命をバンバンして救おう! http:…

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なぜ行動経済学か(その3)–ケネディスクールが統計を教えるもう1つの理由

アメリカ人の同級生たちと最近の政治情勢について話すと、だいたい苦虫を潰したような顔になります。 それはこの人のせいです。 (http://cdn1.theodysseyonline.com/fil

なぜ行動経済学か(その2)–ケネディスクールが生徒に統計を教える理由

私が昨年受けた必修の統計の授業を担当した先生は、ご両親がスウェーデン人と日本人の、カワイイ系イケメン。 https://www.hks.harvard.edu/about/faculty-staff-director

なぜ行動経済学か(その1)−行動経済学とは?

このnoteでは「行動経済学ブーム」において使われる手法を指すために便宜的に「行動経済学」という単語を使っていきます。正確な使い方とは異なります。 ここで行動経済学…