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イケメン岡田の自己紹介です。

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

今回は、やましろ接骨院でイケメンだと話題の岡田 渓吾の生態に迫っていきたいと思います。

詳細

名前はオカダ ケイゴと言います。
1996年11月26日生まれの23歳です(嵐の大野くんと同じ誕生日です)
誕生日からして、カリスマ性が滲み出ていますよね😅

埼玉県の与野で生まれ今現在に至ります。

幼少時代

ひよこクラブってご存知ですか?
かわいい赤ちゃんが載る雑誌なんですけど、簡単にいうと赤ちゃんのCan Canみたいなものですね!
そんなひよこクラブに載ったことがあるくらい可愛かったです㊗️

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可愛いですね!

少年時代

そんな感じからすくすく元気に育ったわけですが、少年岡田はこの時代何にハマっていたかというと、サッカーと自転車レースです。
自転車レースはかなり印象に残っています。幼馴染と毎日のようにしていました😆
ママチャリの方が早いとか、マウンテンバイクの方が曲がりやすいとか常に、謎の討論と実践を繰り返していました。
レースにはいつも負けていました😅強かったなぁ〜幼馴染。
幼稚園ではなく保育園で育ったので勉強は全くしていません!

青年時代

そして小学校からはずっとサッカーをしていました。
学校が終わったらすぐに家に帰って、ボールだけとってすぐ校庭に集合。
今とは違い、携帯電話が広く使われているわけではなかったので連絡手段は学校での会話か、お家に直接ピンポンです。
そんなのはめんどくさいし、誰かしらいたので、とりあえず校庭に直行です。
小学生の時は緊張しいで、練習などで嗚咽してしまう癖があったので少年団には入っていません笑

浦和レッズ27番で日本代表でもある橋岡 大樹選手のお兄ちゃんであるアルビレックス新潟 シンガポール4番 橋岡 和樹選手と同級生だったこともあり橋岡兄弟とも校庭サッカーをしていたので今思うとかなり濃い時間だったなと思います。

そして、中学校でロクFCというクラブチームに入りちゃんとサッカーを始めたわけですけど、中学生からキャラもおかしくなっていき、緊張しいな性格が一転、緊張しない性格へ変化を遂げました!
良いことなのかは、わかりませんが😎

転機


この中学生活こそが、岡田を柔道整復師の道へ導いたと言いても過言ではありません。

怪我が多かったのです。
膝のタナ障害、両大腿部の肉離れ、足関節捻挫、肘関節の靭帯損傷
競技人生の半分くらいは怪我していましたね😅

そこでお世話になった整形外科の中の柔道整復師さんがしっかりと治してくれるだけでなく、とても面白かったのです。
そんな柔道整復師さんに憧れを持ち、今柔道整復師となってしまいました!

本来、病院って行きたくないところですよね。
でも、行きたくないどころか、行きたいと思わせるってすごいなと思いまして、その柔道整復師さんが理想像でもあるわけです。

高校時代は走り練習が嫌でサッカー部には入りませんでした。
まさに妥協神です!
よくないですね。ずっとイニシャルDにハマってました。
将来は35GTRに乗りたいですね。密かな野望です😎

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かっこよすぎ…。


大学は帝京科学大学という4年制の大学に進学し、柔道整復師免許を取得しました。
大学も友達関係にも恵まれ、みんなで切磋琢磨し、ウイイレや荒野行動をしてストレス発散しながら乗り越えましたよ!

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どの時代も濃かった!楽しかったです!

そして今現在、やましろ接骨院に勤めさせていただいて、早1年経ちました。
真っさらな状態から育成していただき、固定、整復まで任せて頂いて、貴重な体験をさせて頂いています。

タイの解剖研修でも知識の向上だけではなく、他の県でご活躍されている先生との繋がりも持つことができました。

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勉強になりまくりで、頭パンク状態でしたが、一つでも多く知識を持ち帰ろうと必死に食らいつきました!!!

今年2年目。
できること増やして、一人でも多くの患者さんを健康にして、笑顔をたくさん作ってあげられるように日々精進ですね。

進化あるのみですね。



そんな岡田渓吾の自己紹介でした。
よろしくお願いします!!!



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