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手洗いの大切さについて

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
岡田です!

手洗いちゃんとやっていますか?

コロナ対策でしていない方はいないと思いますが、今一度、大切さを認識しましょう!

ウイルスや菌は目には見えません!

仮に手についたウイルスや菌が目に見えていれば、手についている時にだけ洗えば良いのですが、実際はそうではありません😳

だからこそ、複数回こまめに手を洗う必要があるのです。

手指はウイルスや菌の運び屋さんです

人間は二足歩行である以上、何かを書いたり、掴んだり、拭いたり、触ったりするとき、大抵は手を使うはずです。

例えば、手すりは菌持った人が席やくしゃみをした際に手で覆い、その手で触れた後に触れればそれだけで、感染のリスクとなります。
何か物に触れる、その時点で感染のリスクが高まったと考えても良いと思います。
特に、コロナが収束するまではいつも以上に警戒する必要があります。

さらに怖いのは、手を洗わないことで感染し、そのまま他人に移してしまうことです。

先ほど手すりの例をあげましたが、その菌を付着させてしまう側の人間になってしまうかもしれません。

みんなの意識で、しっかりと手洗いをして自分が運び屋さんにならない、感染のリスクを減らすことで参戦は防ぐことができるのです。

ちなみに、インフルエンザウイルスは、ドアノブなどの環境表面で2~8時間程度生存することが可能なため、その間は付着すればインフルエンザの感染の可能性は十分考えられます。

しっかり手洗いした後は、myタオルでしっかりと拭きましょう!

手洗いし、手指を清潔にしても、手を拭くタオルが汚れていたら台無しです。
濡れたタオルは、菌やウイルスを増殖させてしまうため、
せっかく手洗いし清潔になった手指に再度ウイルスや菌を付着させてしまうのです。

これでは、手洗いをした意味がありません。

公共施設や大人数な場所ではもちろんですが、
例え、家庭内であっても、タオルの共用は避けた方がよいでしょう。

できれば、myタオルを使用しましょう!

しっかりと手洗いした後に、清潔なタオルで拭き取った後、
アルコールや次亜塩素酸水や安定化二酸化塩素水で除菌するのが
良いかと思います😍

まとめ

まずは、ウイルスや菌は目で見えないということ。

そして、そのウイルスや菌に手で触れ、それらを広げてしまう可能性があるのです。

そうならないために、一人一人が手洗いを徹底する必要があるのです。

正しい手洗い、清潔なタオルで拭き取る。
これに外出自粛すればウイルスに勝てるはずです。


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