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誰でもできることを誰よりもやる

今回は自分がクラウドファンディングをやるぞ!
というきっかけとなった経営者の方から刺激を受けた話であり、
ブランドプロデューサーとして、いや一人間として大切にしている話です。

実は、楽器のチェロを買うためのクラウドファンディングをしたことがあるんです。

そのきっかけとなったのは
美容室を複数店経営されてる、バリバリいけいけの経営者の方と
たまたまお話しを聞いたことがきっかけ。

とあるイベントに参加したときにいらっしゃったんです。
参加されてる他の方と話されているのを聞いていて、
やられてる規模感はすごかったし、やってる内容もすごかったんですけど、
一つ一つの考え方ややっている内容はよく考えれば自分でも思いつくような方法。

結果が出ているから、すごい!ってなるけど、
別に結果を抜きにして考えると
全て「俺でもできる」
って思ったんですよね笑

じゃあ、何が違うのか?
これは一日でやってる量が圧倒的に違うんだなと。

じゃあ、やればいいだけか。
となり、何をやったらいいか?を考えた結果、
その時点でできることは

クラウドファンディングをやって成功させること。

だなとなったわけです。

いや、この感覚ってものすごい大事だと思っていて、
どんなにすごい人でも当たり前のことを圧倒的にやってるただの人間って気づけて、

じゃあ、それと同じくらいの量をやればいつかそうなれる訳で。
逆に言うと、どんな人も離れ業を持っているわけではない。
ということ。

ここから何が言いたいかというと、
これからブランドプロデューサーとして動いていくにあたって、
提案すること全て、

あ、そんな手があったんですね!

ではなく

確かにそう言われればそうだ。

みたいな当たり前を積み重ねていく。

提案だけではなくて、
全てのことに対して当たり前のことを誰よりも量をやり、
積み上げていくのがこれから生き残るために必須です。

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