すっきりと生きる_ど素人漫画家への道③_127日目
子どもの頃のらくがき帳の延長線上から、
漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ！🖌🎨🏠
このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
ハラハラドキドキをお届けしていきます。
引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁
ども、今年で28歳になりました、
るかです。
これまたお久しぶりです。
最近なんだか活力がなく、
どうしたものかと漠然と日々考えています。
今日は、その思考整理が少しできてきたので、
整理します！
と思ったら、
かーなり横道外れて、キモさ炸裂しちゃった笑
ってことで、今日は自己満日。
すっきりと生きる
28歳ともなり、
なんだか次のステージに向かっているのだろうな〜と
最近すごく思っています。
若さだからこその勢いやパワー、
あの時だからできたこと、
たくさんあるんだろうな〜と思っています。
今の気持ちは、
すっきりと生きたいなと。
20歳になってこれまでは、
二郎系ラーメン、スタミナ、
唐揚げ、餃子、ハイボールって
感じの人生だったなと。
28歳は、
すだち冷麺とか、
炭酸水とかミントとか
なんかそうゆう感じで生きたいなと。
まあなんでしょうね、
人生の分岐点みたいなのは感じる。
なんだか、大学3,4年生の時みたいな感じ。
さあ、この人生の分岐点、
るかは、どうする？
そうゆうのを考えます。
22歳で外れたレールを戻しにいく？
それともこのままダラダラ生きてく？
何か圧倒的にのめり込む？
どれもしっくり来ないし、
確実にこの5年で関わった人に
影響を受けた思考になるのもわかる。
大人になると、
感情を殺すことに慣れてくる。
そうどこかで聞いたけど、確かにそうだ。
どんなに未来の話をしようと、
どんなに真実を言おうと、
相手にされない、伝わらない、理解されない、
そうすると、口は閉じる。
小さい時の自分と同じ状況かもしれない。
20歳になって、
やっと世界を変えられる権利を持てたと思った。
最高だって思った。
あのクソみたいだった世界を変えてやるって。
やっとできるんだって思った。
あの時はなんでもできる気がしていた。
よくあるセリフよ。
だけど、こんなちっぽけな猿が喚いたところで、
結局世界は変わらず、
あの日想像したよりも
ちょっとマシなのか？より残酷なのか？
そんな世界が訪れた。
大人になると、
感情を殺すことになれて、
殺していることに気づかない。
それがこうゆうことなんだと、
体感中。
うちもその1人である。
認めたくないが、殺しているところがたくさんある。
大人に言われた。
謝れば済むと。
その時に感情を殺す術を手に入れたのだろう。
いわば炎上みたいな出来事があった。
炎上の難しさを感じた。
有名人は本当に大変だろうなと。
これが、何万人レベルで襲いかかってくるとは、
なんて出来事なんだろう。
理不尽だけど、そんなもん。
あぁ、こうやって文章を書いていても、
誰かの目線に立った時、
これはダメか、省かないとなとか
思いながら書いているし、
やっぱやめるか。
と、本当に書きたかったことにはデリートボタン。
有名人とか偉い人ってこうゆうの、
無限に気を遣ってるんだよな。
つまりメディアってそうゆうことなんだよな。
ハフハフ。
生きる世界を変えねば。
さあ、うちの生きる場所はどこだろうか。
うちはうちと話してる時が一番たのしーや。
では今日はこの辺で。
今日の4コマ漫画
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