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Uberダイヤモンドドライバーが語る、フードデリバリーの「稼げる」極意

はじめまして、Takaと申します。
なるべく簡潔に、フードデリバリーの稼げる極意をお伝えします。

フードデリバリーの利点

最近、ギグワーカーなどと呼ばれてますが、フリーターとの違いは「自分の好きな隙間時間を利用して稼げる」ことです。
特に、副業として実施するには最適です。
また、本業とする人は、やり方次第で毎月100万稼ぐことも可能です。

フードデリバリーの欠点

企業と雇用契約を結ばないため、個人事業主という扱いになります。
そのため、非常に立場が弱く、企業側から途中で不利な条件を出されても、対抗することができません。(嫌ならこちらが見切りをつけて、他を探すこと)
また、Uberなど一部の企業のみ、配達途中の交通事故は保険がありますが、待機中の事故や病気等になった場合、一切の保証がありません。

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Uberの保険制度

要は、「すべて自己責任」という形になります。
そのため、学生などのアルバイトか、仕事としては本業を別にするほうが、将来何かあった時に困らなくて済むのでオススメです。

どのフードデリバリーが良いか

Uberは初心者向き、出前館などは上級者向けとなっています。
まずはUberで慣れてから、他も掛け持ちするとかしましょう。
(掛け持ちは後で説明します)

Uberの利点

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