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【始動!】コーチング x リトリートの旅

1泊2日の小田原リトリートプログラムは大盛況で終わりました。

1日目
・海の見える牧場でやぶさめ体験。
乗馬も和弓も初めての人が1時間後には、馬上で両手を離して、矢を射ることができるようになる。
非日常体験、想像もしない成長の実感、動物との一体感、程よい疲労感。
その全てが、日常を忘れさせてくれる。

・海鮮浜焼き。
みんなで火を囲みながらの談笑。素材の新鮮さ、ボリューム、味は会話を自然と弾ませてくれる。

・ログハウスの温泉宿
ホテルでもなく、旅館でもない、アットホームな安心感。
木の温もりを感じながらコーチングや内観の時間をじっくりとると、思ってもいなかった自分に気づく。なんでこんな話までしてるんだっけ?
老廃物もストレスもどんどん浄化されていく。

2日目
・雨の音を聞きながら、海岸線をドライブ。
自然の圧倒的な力を感じながら、パワースポット巡り。
マイナスイオンをたっぷり浴びると、さらにととのう。
気がついたら雨は止んでいた。

・大人気の海の見えるお蕎麦屋さん
おなかは空いてなかったはずなのに、結局食べれちゃう。
みんなのパワーがどんどん高まっているのを感じる

・5000年間残したいその場所へ
その場所には、過去と未来が詰まっている。
作品としての「海景」と目の前に広がる「海景」のマリアージュ。
歩いているだけで時間軸がぐわんぐわん動いていく。
その中で変わらないものは何か、本質に気づかされる。

小田原リトリートbyよっしーのハイライト


やぶさめ〜
神社に着いたら雨が止んだ
圧巻の舞台
久しぶりのご対面『海景』
『海景』を生み出した海
その先にあるもの
冬至の日の出はここから
竹林の力強さよ

リトリートとは、単なる癒し旅ではないのです。
参加した人全員が、自分の中に眠っていた力に気づき、それを引き出すことができた旅でした。

コーチング x リトリートのコラボは究極かもしれない。

これからも、このような旅を企画していきます。

都会で実践できる農ライフ、読書、ドイツ語、家族などについて「なぜかちょっと気になる」駄文・散文を書いています。お読みいただき、あなたの中に新しい何かが芽生えたら、その芽に水をやるつもりでスキ、コメント、ほんの少しのサポートいただけると嬉しいです。