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note再開記念~おすすめ本の紹介~

今年も気づけばあと2週間あまり。
振り返ればたくさんの良書が日々を支えてくれた。

「ゆっくり、いそげ」 著:影山知明

「人新世の『資本論』」 著:齋藤幸平

「地球の未来のために僕が決断したこと」 著:ビル・ゲイツ

「ロジカルな田んぼ」 著:松下明弘

「土中環境 忘れられた共生のまなざし、蘇る古の技」 著:高田宏臣

そして、今読んでいるのが、
「サーキュラーエコノミー実践」 著:安居昭博

年末までに読みたいのが、
「僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回」 著:森田真生


あえて、内容や感想は書きませんが、どの本も素晴らしく(素晴らしいであろう)、日々の生き方に対する示唆に富んでいます(富んでいるだろう)。

年の瀬にぜひ。


都会で実践できる農ライフ、読書、ドイツ語、家族などについて「なぜかちょっと気になる」駄文・散文を書いています。お読みいただき、あなたの中に新しい何かが芽生えたら、その芽に水をやるつもりでスキ、コメント、ほんの少しのサポートいただけると嬉しいです。