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便秘と下痢を交互に繰り返して辛い!!とお困りの人へ

腸もみでカラダの中から美しく大人の体質改善専門サロン

美腸(腸もみ)セラピストの岩﨑です。

ご訪問ありがとうございます。

「便秘と下痢を交互に繰り返して辛い」

「病院に行くと過敏性腸症候群」と言われ、お薬を飲んでいてもあんまり変わらないってことありますよね。

「下痢するとまた数日間は便意も起きない。」

いつも頭から便のことが離れず、不安な気持ちになってしまいますよね。

出先で下痢になってしまうのも嫌ですしね。

予定を立てられなくなっていきますよね。


便秘と下痢の関係

腸の動きが鈍くなると

水分がどんどん吸収されて便秘になり。

腸の動きが早すぎてしまうと

水分が吸収されずに下痢として出てしまいます。

交互に便秘と下痢が起こっているということは、止まっている時間が長いということ。

何らかの刺激(ストレス)

地震のように大きく腸に伝わった時に、腸が過敏になっています。

常に腸が正常に動いていると、便秘と下痢が繰り返されることが防げます。

ストレスの種類

環境的ストレス→暑い・寒い・騒音

社会的ストレス→忙しい・プレッシャー・人間関係

身体的ストレス→睡眠不足・消化不良・痛み(腹痛・頭痛・肩こり・生理痛)

心理的ストレス→不安・悩み

あなたのストレスの種類はどれが当てはまりそうでしたか?

環境ストレスを受けやすいなら

・身体を普段から温めるようにする。

・上着などで調整する(夏は特に、エアコンで寒暖差がストレスになります)

・環境を変える

社会的ストレスを受けやすいなら

・人に頼ることをする

・やらない選択をする

・経験者に相談する

身体的ストレスを受けやすいなら

・睡眠時間を優先する

・食事の見直しをする。

・消化の悪いものを減らす。

・ゆっくり噛んで食べる。

・リラックスする時間をとる

・お風呂・岩盤浴・黄土よもぎ蒸しなどで身体を温める。

・マッサージや腸もみを受ける

・香りや音楽を楽しむ。

・ストレッチする。

・運動する。

・プロに頼る。

心理的ストレスを受けやすいなら

・不安や悩みを書き出す。

・経験者やプロに相談する。

ストレス以外で考えられることは


下痢で食物繊維が便と一緒に流れてしまい、うんちの量となる食物繊維が足りなくて、便が作れなくなっていることも考えられます。

食物繊維がないと便の形が作られないため

もち麦・ねばねば野菜・豆・海藻類・フルーツなどを意識して食べることをお勧めします。

自己流で悩み続けるより、まずはご相談にお越しください。

何かお役に立てたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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