【聖書で解明!!】なぜ人は二度寝に勝てないのか?
前回は
目には見えない内なる人は
人間だけが持っている
と発信しました。
以前、外なる人は
三大欲求や肉体が喜ぶ生活をできたら満足する
と話しました。
今回は
内なる人はどうすれば幸せなのか?
「内なる人」のニーズを解明していきます!
聖書を元に「二度寝する原因」を解明!!
聖書では
次のように書いてます。
表現が難しいので、具体例で話しますね。
「寝たい(外なる人の睡眠欲からくる思い)」
vs
「時間を有意義に使いたい(内なる人の思い)」
と葛藤するけど、
結局外なる人の思いが勝って二度寝する
ということです。
あるあるですね笑
上の聖句の補足をします。
しかし結果はどうなるのか?
外なる人の思いである二度寝が勝つというわけですね笑
だから何というみじめな人間なのだろうか?
と使徒パウロは嘆きました。
二度寝敗北の体験は生活の別の場面でも・・・
生活の中でこんな経験ないですか?
上記のように
内なる人の思いが外なる人の思いに負けることはあるあるですよね。
内なる人が満足してこそ、本当の意味で幸せです。
三大欲求やお金、肩書きなど外なる人の思いは
日本でいれば、ある程度満たせますよね。
(もちろん状況や努力次第ですが)
聖書は、より良い内なる人づくりを行える本です。
6000年間の人類の成功と失敗を通して
本質的な真理や成功哲学が詰まっています。
だから世界の3〜4人に1人の人が読んでます。
今回は内なる人の幸せとは何か?
というテーマで記事を書きました。
しかし、みなさん気になりませんか?
どうして内なる人は
充実した生き方や本質的な幸せ
を求めるのでしょうか?
次回その謎を解明していきます!
ここま読んでくださり、ありがとうございました!
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